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4か月、終了

1月30日の手術からちょうど4か月経った感じです
状態ですか?相変わらずというか、なんと言うか…
機能しない右耳、そこから聞こえてくる耳鳴り。相変わらずです
というか、耳鳴りは前よりも大きくなっているような気がする
これは、何らかの前触れなのか、一生付き合いなさいという事なのか…
出来れば、良くなる前触れならなぁ…などと、一縷の望みを持っていたりしますが、多分、無理でしょうね…。そういう星の下の生まれですから

歩いたりとかの身体機能は、問題ないです
三半規管とかは、機能しているらしい…
頼むから、聴力も機能してくれよ…と…

今、散歩とかしているのは、無意識にその辺の回復を祈念しているのかもしれない。自分の中でも、無意識に…

最近は、右耳が使えていた時の音を忘れて行っているような気がする時があり、それがものすごい、悲しいですね…
両耳で聞いていた音の記憶…と言うのが、どんどんなくなっていく感じで…

目の見え方などは、あまり変化がありません
この目の見え方がおかしくて、医者に行って、それの治療と引き換えに聴力をなくしたのに、ちょっと、あんまりですね…

こうなるというのなら、治療などしないで、おそらくそのままなら命を落としたと言われていますけど、短い人生、ちょっと目が不自由で苦労する…程度で楽に逝けた方が、良かったな…と思っております

今後の事は、何も考えられておりません
多少マシな状況になるのか、いい補聴器があるのか…とか、まだ、何も
「お前の身体は出来損ないなんだよ」と、公的に手帳が出ないと、何もできないのです。
だから、そう認められるまで、ただ待ち続けている…のが、現状です

追い詰められて「待機」「終了」だののボタンを押して、時間が過ぎるのをただ待っている状態の「詰んだシミュレーションゲーム」みたいになってますね。我ながら…

たくさんの人に迷惑をかけて、それでいて、現状、状況の好転の見込み、一切なし。どうすればいいのでしょうね?我ながら…。
何かいいアドバイスでもあれば、教えてください。
ふう…。うまくは、行かないものですね…

もし、気が向いたなら…