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領事館からのお知らせに思う。 ここはニューヨーク。 これはマジで殺されていてもおかしくない。

領事館からのお知らせ。 

これをどう思うのか 自由ですけど、 領事館もこんな日本人を相手にしなきゃいけないのは 大変ですね。 

このストーリー読んで、 この日本人は 被害者になるの? と思いました。 

余計なことをして、 問題を呼び込んで、 被害者ぶっている人。

ここは、 アメリカでっせ!  

 物乞いしてきた奴らに、 当たり前やんけ。 

「被害者は物乞いを断り、IDの提示を求めて警察へ通報する旨を告げ、携帯電話で男女の写真を撮影したところ、男女は興奮して罵倒し始めたため被害者は911通報したが、」

 アホちゃいますか! 

 ニューヨークを舐めてるとしか 思えない。

 薬中でやられた連中や 武器を所持した連中がどこにでもいてるのに、 そらあ、頭のイカレた奴らに まともに対処してIDだせやら、 写真撮ったら、 喧嘩を売ってるのと同じです。 

 ほんまに殺されるで。 

弊社では90年代に二人契約社員がニューヨークで殺害されました。ここは舐めてはいけません。

 死んでないだけマシと思ったら良いですね。

こんな脳みそに皺のないような日本人がニューヨークに住んでいるのは 恥ずかしいです。 

 危機管理の心得なしでんな。 

 平和ボケした 日本的な正義感はここでは通用しません。 

 逆に、白人でも黒人でも、 メトロノース列車の中で、 この『被害者』日本人のような アホなことをする人はいません。 

 こういう人は、 どこででもトラブルを 自ら呼び込んでいるのでしょうね。 

 領事館の皆様のご苦労が 想像できます。 

 頭脳のない猿たちと話すと 猿レベルになります。 

 「猿に目を合わせるな」と 猿山に書いてあります。

日本では常識です。 猿は猿同士で戦わせたらいいのです。 

 きっとこの被害者ぶりした 日本人は猿レベルの行動をあちこちで とっているはずです。 

 人種に関係なく、 危ない奴に関わって良いこと一つありません。 

 貧乏人に関わって良いことないのと同じです。 

 「君子危うきに近寄らず」 と言います。 

 命は一つです。 

 ニューヨークで危ない奴に 近寄られたら、 無視を続けて、 目を合わせず去りましょう。 

 「2月7日(日)夕方、グランドセントラル駅発、メトロノースのハーレムラインにて強盗未遂に遭ったとして、在留邦人の方より以下のとおり報告がありました。  グランドセントラル駅にて先頭の車両に乗車したところ、車両には4人ほどの乗客がおり、自身は6人がけの椅子に1人で座っていた。20代と思われる身綺麗な男女2人が車両に入ってきて乗客を物色して、被害者に「お前にも子供がいるだろう、わかるだろう、食べ物をくれ」と言って迫ってきた。  被害者は物乞いを断り、IDの提示を求めて警察へ通報する旨を告げ、携帯電話で男女の写真を撮影したところ、男女は興奮して罵倒し始めたため被害者は911通報したが、車掌が男女を追い払ったため、警察官の臨場は要請しなかった。  その後、車掌が他の乗務員を呼ぶために被害者の元を離れた際、先ほどの男女が車両に戻り被害者は加害女性に髪を掴まれて窓に頭を打ち付られてハンドバッグを取られそうになった。被害者がバッグを離さないでいると加害女性はバッグに手を突っ込み財布を取ろうとしてきた。男は加害女性が財布を取ろうとした行為を驚いた様子で見ていたが、他の乗客が大声で車掌を呼ぶと男女は逃げていった。」


 以下、領事館のレターの続きです。 2 在留邦人の皆様におかれましては、人の少ない車両に乗車する際は、乗務員の有無や同乗者の様子などを確認して、不審な人物等を確認した場合は車両を移動するなど、御自身の安全を守る行動を優先するよう心掛けてください。  また、昨年9月15日付の領事メール「外出時等の安全対策に関する注意点について」(https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/files/100094083.pdf)にて、以下のとおり地下鉄やバスでの注意点につきお知らせしておりますので、こちらも併せてご参照ください。 ・人の少ない時間帯は、ホームの指定された場所で車両を待ち、乗員の乗っている車両を選んで乗るよう心がける。バスを利用する際には、なるべく前方の座席に座る。 ・特にラッシュ時の電車やバスの車内では、常に所持品を意識する。 ・宝飾品や現金を見せないように注意する(強盗犯になる可能性のある者を刺激しない)。 3 安全対策の参考として当館ホームページには「ニューヨーク安全マニュアル」(https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/j5/index.html)を掲載しています。同マニュアル の 「 事 件 や 事 故 に 巻 き 込 ま れ た ら 」( https://www.ny.us.embjapan.go.jp/jp/j5/nyanzen-manual_2019.pdf)には、以下のとおり緊急時の連絡先等を記載しておりますのでご活用ください。万が一、犯罪被害に遭われた場合には、警察に被害を届け出るとともに、当館にも通報いただくよう重ねてお願い致します。 ・警察・消防・救急は全て「911」です 緊急時には「911」をダイヤルし(公衆電話ではコイン不要)、オペレーターに緊急事態の場所と内容(警察・消防・病院の別)を告げます。英語で説明できない時には「ジャパニーズ・プリーズ」と告げれば、日本語通訳サービスを介しての通話が可能です。緊急時以外 には、「911」ではなく管轄の警察署へ直接連絡しましょう。 ・総領事館への通報 思わぬ事態に遭遇しお困りの方は、総領事館の「邦人援護担当官」へご連絡ください。週末・休日は緊急時のための 24 時間対応可能な電話システム(日本語オペレーター対応)も導入しています。 在ニューヨーク総領事館 電話:1-212-371-8222 弁護士、通訳に関する情報は、当館ホームページの下記 URL からご覧になれます。 ○弁護士情報: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/l/bengoshi_list.html ○通訳者情報: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/en/o/q2_list.html


写真はまさにハーレムライン、手前が6人がけシート。

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