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シェープと美肌はいつまでも男のリビドーを刺激する。

数年前の投稿を読みやすく
編集しました。

お尻を眺めていた若者を見て。 

内面のことは語っておりません。 

外見のことを中心に考察。

以下、大人の投稿であって読む人の
discretion を要求します。

あくまでも、エンターテイメントの
範疇で記載したものであり、
現実の社会とは異なる
可能性もあります。

一冊の本が書ける内容を凝縮しました。

違和感を感じたら読まないでください。 

リビドーについて。

いつになれば、リビドーは絶えるのだろうか。

パーキングを出てからすぐに
イスパニックの小太りの女性が歩いていた。 

尻が異常にでかく、尻から、
マシュマロマンのように
肉が足首まで順に段々畑の如く
10センチおきに締まり
腰から下が逆三角形になった
女性だった。

小生は、その体型、
スタイル、シェープに対して、
なんらリビドーを感じるものは
なかったが、
なにかの配達をしていた
イスパニックの若い男性の目が
貼り付けになっていた。 

小太り尻から足にかけて凝視していた。

女性を見るより、
その男性の目を追っているのが楽しかった。 

荷物を持つ手が危うい状態であった。

アメリカ人の場合は、
自分のタイプの女性とすれ違うと、
180度振り返って、
その女性が自分の視界から
見えなくなるまで凝視し続ける。 

非常に露骨であり、単純であり、
わかりやすい人種である。

男性にとって
女性の顔はもちろんではあるが、
足、胸、尻、腰のくびれ、
そして、
その大きさと形とバランスは
非常に重要であると考えられる。 

フライフィッシングにおいては、
フライのSize, Color, Shape と
Presentation のすべてが
マッチしないと魚は食いつかない。 

男女間に於いても
非常に類似点が見つかった。 

リビドーを引き出す
Size, Shape and Color と
プレゼンテーションは、
男女個人によって、
千差万別である。

さらに、歩き方は、
プレゼンテーションであり、
履きなれないハイヒールを履いた
ロボットみたいな歩き方は見ていて、
こちらが恥ずかしくなる。

それならハイヒールを
履かないで欲しい。 

ハイヒールで変形した女性の足、
タコだらけの足裏を見たら、
ショックであり、
Turn off であるのは間違いない。

六本木ヒルズに住んでいた時代に、
屋上で
だれかが愛人の歩き方
研修をしていたのを思い出す。

小生も男性ホルモンが
正常に動いていると思えるので、
エグゼクティブのふりをしている関係上、
露骨に女性の胸、足、腰のくびれ、尻を
凝視することはない。 

ジェントルマンズルールとして
ショルダールールShoulder rule
というものがある。

女性と二人で食事をしたり、
話をする時は、
ショルダーから上しか
見てはいけないという法則である。

つまり、胸より下をみると、
例えば胸の谷間を凝視する等、
女性を性的な存在それも
変態的な存在として見ていると
誤解されるからである。

実際は誤解ではなく
本能なのではあるが笑。 

小生は百貫デブ系やマッチ棒系には
リビドーが反応しない。

中年太りの肉付きは、
まさに犬を飼って撫でるのと、
同じレベルであり、
愛らしさは感じても、
それ以外に感情はない。

デブ専の男性もいるのは
事実ではある。

閉経の後は女性は
体型が崩れずんどう型になる。

東北のずんどうもちは美味いが、
ずんどう体型に興味を持つ
若手男性はいないだろう。

それは変態である。  

変態が存在しても良い。

若い男性は歳上女性に
惚れるべきである。

女性は年齢的に
子育てが終わると
体型がどんどん退化していくのである。 

つまり胴回りにくびれがなくなり、
男性も同じだが、浮き輪がつく。 

男性の劣化は
30歳頃から、
男を捨てた男とイケてる系の
違いが顕著になってみえてくる。

男性も女性も20歳を超えると、
暴飲暴食を続け不適切な生活を
していると身体が極度に劣化していく。 

劣化である。

退化である。

加齢ではない。

特に男性はムダ毛の処理をしない限り、
40歳を超えると
トッポジージョのヒゲのような眉毛と
ハナモゲラ鼻毛、
顔剃りをしないと
あちこちからムダ毛が伸び始める。
50代になると
耳毛が出てくる人が多いらしい。 

幸いにも小生は耳毛はない。

男性と女性の違いが
60歳ぐらいになるとほぼなくなる。

その頃には男性もホルモンが枯渇して、
リビドーは最小となるのかもしれない。

男女共に手入れを怠ると
恐ろしい体型、様相になって行く。 


80歳でもリビドーが敏感で
エンハンスされて20ー30代を
抱いている現役スーパーリッチ
経営者のおじいさんに
何人もお会いしたことがある。

男性ホルモンが動いている間は
仕事もできる人も多いのだろう。 

例外なく、彼らは
金持ちであり、
支払いがよい。

小生は、50代ではあるが、
女性に対してリビドーが
まだ敏感に反応するように思える。 

ただの変態のおっさんのコメント
として聞き流してもらえればいい。 

一番重要なのは、肌の質である。 

潤い、滑らかさ、ハリの良さ、
弾力、血色の良い肌に惚れてしまう。 

肌が荒れている女性には
リビドーが働かない。

手入れがされてなく
不健康に見えるからだ。
 
腰のくびれも重要であるが、
それよりも足のひざ下は
足首がくびれているシェープに
ビビッと反応し、

当時のイスパニックの
お兄さんのように凝視して
しまうこともあるのは事実ではある。 

女性の足を見て興奮しない男性は男性ではない。 

車もモーターサイクルも
何が異なるかと言うと、
シェープが重要である。

エンジンなど大差ない。
ピンとこないデザインの車に乗らないのと一緒で、
女性に対しても、うなじ、バスト、腰、尻、足の
シェープが重要に思える。 

男の頭の中の97%は、
仕事をしている時も女性のことを考えている。 

パソコンの向こうを若い女性が
ミニスカートスタイルで通ったら、
視線はそっちに行って
仕事どころではないのが普通の男性脳である。 


頭の中で妄想するのは自由である。 

ただ、物理的に凝視するときは、
時と場合を考慮して行動するのがいい。 

マンハッタンの男性たちのように、
ストレートに表現ができるのは
羨ましい限りではある。 

女性は見られる存在でい続けるのも、
努力が必要である。 

女性は女性であることを諦めたら、
おっさんになる。 

おっさんになった女性は女性ではなく、
やはりおっさんなのだ。 

人類学的に言うと、
子孫を残すために、

男性が求める女性像は、
健康で元気な赤子を
産めるであろう層であるから、
10代の後半から30代前半まで
にしか興味を持ってはいけないように
DNAではセットされている。

しかし、
昨今では前頭葉が発達し、
それを超える女性を求める場合も
マニアックではなくなってきた。

ただし、それはリプロダクションの
目的ではなく
単なるリビドーの
エンハンスメントにしか
過ぎないのも現実である。  

ホモサピエンスの数万年の歴史上、
寿命がここ数十年で倍に
なってきている現代社会では
過去の常識が通用しなくなってきている。

有名な経営者の登竜門錦之助氏の
意見であるが、
これは反論もあるかもしれないが、、、
日本では認められた
経営者の話なので紹介する。

人生50年時代だった常識と
人生100年時代の常識は
違って当たり前であると言う。 

人は、家だけで食べるのでなく、
外食する。

つまり、外で食べればいいのである。 

小生の周りを見ても
現実にそうだが、

あんたとやってられへんわ。

と言って子育てが一段落ついた
妻たちが夫達から去っていくのである。

または去らずにも
外食と同じ行為をしているのが現状である。 

秘書との雑談ではあるが、
ステファニーは言った。

人生50年で死んでるんだったら、
旦那一人でいいかもしれませんが、
今の人生80歳も90歳にもなると、
結婚して50年も同じ人だけと
いるなんてあり得ないですよね。

そう言う理論も成り立つな。 
確かに、人生50年時代ではなく、
人生100年の新しい概念、
常識の変化に基づく
法律の改定も必要になるかもな。

 
リビドーを素直に受け止め
法律範囲内の行動をしよう。
 
内面のことで男性の立場から少し言うと、
不平不満女、苦情女、
同情型エネルギー泥棒女、
ややこしい女、めんどくさい女、
しつこい女、反抗的な女、
貧乏波動のする女、
否定的な女、
サイコパス系女とは接してはいけない。 

追記、
投稿当時は足でしたが最近は
臀部の美しさにリビドーを感じます。笑
形、色、肌触り、大きさ、
プレゼンテーションは重要です。

ジジイになっていく自分が
変態コメントをして恐縮ですが、
若者を含めた男性の代表として、
普通の男性が思っていることを
言葉で表現しただけです。

この投稿を最後までお読みなった方は、
変態です。

きっと、前衛的(アバンギャルド)な
思考をお待ちの
これからの人類です。

おじさんの戯けごとを、
お読みいただき、
ありがとうございました😊

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