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ノートを始めて約1ヶ月。 ノート住民には小生のジョークは通じないように思えます笑。

2009年2月からアメブロでブログを投稿しています。

途中、2014年7月断筆宣言をして3年後に京都木原病院の院長と出会い、告知の手伝いをするために、投稿を再開しました。 

アメブロ投稿自体も全くビジネス目的でもなく、自分の記録のための公開日記です。同様の投稿をノートで掲載し1ヶ月テストランをしてみました。

ノート住民はアメブロの読者とは全く異なる層の方々がいらっしゃるように思えます。 

いまだにわからないのがフォロー、フォローバック。なんのためにフォロワーの数を増やすのか、、自分のフォローを増やしていけばいくほど、他人の投稿をみているわけがないです。 お互いが他人の投稿を読むのではなく自己満足の投稿者が集まっているのかなという印象を受けます。 

アメブロの場合、ランキングをつけてそれに参加して、サイバーエージェントが投稿者を競い合わせる意図があり、過激な競争が行われています。 

9割以上のアメブロ投稿者は自分のビジネスを前に出していたり、勧誘し、それをセミナーやらカウンセリングやらを販売しています。 

ノートの場合、そういう露骨なビジネス色が見られないのも特徴ですが、アメブロのような強烈な大金持ちや有名人はいないようです。逆にそのような裕福度を前に出す投稿は嫌われるようです。 

ノートの投稿を見させていただいて、私を救って欲しい、お金をください系の波動を感じてしまいます。 決して悪いわけではなくアメブロの過激さとは一線を引いたプラットフォームですね。 

アメブロでは救って欲しい波動はないです。詐欺師、ペテン師がたくさんいて、あなたのお金をいかに奪おうかというタクティクスを仕掛けています。アメブロの投稿者は危ないです。本物かどうかを判断できない人はブログを信じたら騙されますよ。  

小生のような言いたい放題の投稿がノートの投稿者には受け入れ難いのではないかと最近気づいています。 

フォロワーの数も最初は誰かわからないけどフォローしたけど見たらとんでもないおっさんやと思われて、フォロワー数が減少するという傾向も見られます。 種族が異なる人には、小生の投稿はニュイサンスでしかないでしょう。 

これが約1ヶ月の投稿で分析してみた結果です。

今後もフォロー数が減る増えるに関係なく、全くの自分の書庫として記載を続けてみようかと思います。 アメブロでは何度か制裁措置をくらっているので、いつアカウント削除されてもおかしくないですしね。 

フェイスブックは常にアップデートしています。 小生の投稿を見て近寄りたいという人はまずいないと思いますが、奇特な方がいらしたら、Facebookにてお待ちしております。 フレンドリクエストと共にメッセージをください。 パナシェ熊五郎。

トップの写真は上皇の従兄弟、竹田宮殿下と京都での会食時に撮りました。

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