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#アメリカ
火災保険料が突然高騰?
自分メモなので、決して面白くないです笑。個人の家の火災保険に80万円の年間保険料の契約が出てきたので、どうなってまんねん。と調べていくストーリーです。家の保険代と固定資産税だけで500万円ぐらいかかるのがニューヨーク郊外の住宅地、Bedfordの現状です。コメディなし。ジョークなし。の内容です。
火災、家財保険?
Home owner's insurance の
Statement を見て
心を開いて襟を正す。 陰嚢を引き締めよう。
ニューヨークの日系社会の中で
知らない人はいない会社の社長、
原木俊三郎氏と
コーネルクラブで会食。
それぞれの修行があります。
会社経営者は魂の修行をしています。
諸行無常。
刻一刻と変わりゆく社会。
自分が変わらねば取り残されます。
人はそれぞれの困難、問題がありますが、
自分に克服できない問題はやってこないです。
小生にガンバイオレンスを止めてとは
誰も言ってこないです。笑
懐かしい作家との会食。
サンジーブと新神戸駅のクラウンプラザホテルにて、ブレックファーストミーティング。
グローバルビジネスは最高ですね。
物は見方によって、怪しい物にもなれば、誰もが羨むビジネスチャンスになります。
やらなくて後悔する人にはなりたくないのでやりました。
やらなくてよい人はやらなくてよいし、今のライフスタイルが好きなら、何もチャレンジする必要もありません。
同じビジネスチャンスは一度しかないです。
経営者は我慢。 指導かパワハラか?
経営者は普段から
いじめられています。
言いたいことを言うと従業員の反感をかいます。
パワハラと言われます。
余計な言葉が世間に飛び交い、
経営者達はやりにくくなります。笑。
鬼瓦遅漏社長は
女性社員に社長のパワハラに耐えられないと
言われて出社しないそうです。
セクハラよりかマシです笑。
パワハラと言いながら
10年前にはそれは指導と言われていました。
個人のトレランスレベルにより