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ロジラチ_ saponin _with tale:[沈殿の à la mode]



See you  



understand, up to HOLO



 

今 非 因

                      


                                                                               今日は🎶
 何処か知らない土地に導かれた、ひとりの、フア(Hua)と自ら名乗った少女を描く事について もしくは扱う象徴的な女性について、十二分目を分けるくらいには、呼吸をやめないで捕えた~い記事です。いと懐かしいイラストも退けることさえ出来てないな、、! ▼ 物語として、の形はとれなかったかもしれません。けれど、🕳️ 降りてみたいと欲してからの辿り道でありえたのです。今回は、訪花のガールの足どりを伴走に、新しいイラストや詩をまとめました。ウノスケチャプターに続き、フアたち、そして次回へ続く部分で、壁や溝になったり棚に上がったり降りそうになったり 本当に落ち込んだり。きっと少し踏み込んだなら、何か景色が変わったなら、またお会いしましょうね。 前回記事から、次の記事までどうぞ、私自身も何処でつま先が付くか分から…違うかな、何処で掘り出せるのか、な日々でしたが、手探りな足から歩いた時間を、今。望ましい様などこかまでの案内になれたらね。

[マスクと包み紙をなくした道端で]


away ------ always




al ready made



saponin  イメージタイトル:彼女の手がかりを象徴するもののうち、洗濯や衣服に関する単語かしらんと気になったので、今回のタイトルにつけました。石鹸のもとにもなったcf:サボン 自然由来の洗浄成分が、植物の根っこなんだなというところが良いなぁと思って。この絵ではツユクサの花で青をベースに塗ってみたりできました。露草も日本古来の和な染め色なのですね。泥に沈んでも砂に埋もれても綺麗
(お見舞い) shio lemon 


海の布に眠るのだ
don't know gather 
can ping


context avenue



here you are

            ゆめのなかの怪我
           北風の向こうの なおらない傷
ロジラチ 編 (Part_HUA.) 「      」




alight

with Tale

沈殿の à la mode
Welcome back------long  time no see
look into





     まだ見えない手でも 掴めない心でも 
吹き返せ  沈んで 浮かび上がれ 願え ひとりぶんのすべて 
     我々のすべて


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