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【悲報】 ipad proに折角貼った新型ペーパーライクフィルム、剥がしてしまった話、そして・・・

結構期待していたクラファンで購入したペーパーライク
自分的に決定打、かと思いきや・・・

どちらかというと、見た目に重点が置かれ(自分的には)描き味があまり良くなかったのです。
描き味というのは、まったくの主観的なものなので、これくらいの滑りがいい、という方もいるかもしれない。

前にも散々書きましたが、通常のペーパーライクは絵を描かないときにあまりに折角のipadの画面を汚くしすぎる、という大欠点があります。
絵2割、動画鑑賞8割くらいのユーザにはこれがちょうど良いのかもしれません。
ただ、自分には合わなかったというだけで。

amazonでは当該メーカーのページには今現在、日本人のレビューが一件もありません。日本人はどちらかというと「描く」方に重きを置いている方が多いような気がします。

さて、残念ながら予備にもう一枚あるのですが、それを使用せずにまた通常のペーパーライク(上質紙タイプ)に戻しました。

選んだのは、もう何回となく購入したこれ



ipadがお絵描きできるようになって以来、有名無名いろんなペーパーライクを使用して試してまいりましたが、これが1番自分に合っているみたいです。

ペンの引っ掛かりがちょうど良いのです。

貼るのに失敗したらもう一枚下さる太っ腹なところも気に入っています。

ただ、ペーパーライクについては、前にも書いたんですけど、実際には作っているメーカーなんてそんなになくて、いろんな会社ずパッケージを変えて売っているだけではないのかと・・・

前回買った新型Paperlikeはかなり異質だけど、殆どのメーカーは同一のOEM品で、描き味なんて気のせいかも、ナーンて思っていたりします。

本当のところはどうなんでしょう。

弘法筆を選ばずで、能書き垂れていないで、手を動かせ、です。

最近絵、描いていないんです。

病気のこともありますけど、私生活で色々とありまして。

なんとか運が上向きますように(神頼み)

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