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ipadペーパーライクフィルムの問題点とその解決策がついに出たか!の巻

ipadでお絵描きしていると、どうしても避けて通れないのが画面のフィルム貼付問題。
そのままだと滑りすぎるし、ペンがカツカツうるさい。
ガラスフィルム貼っても同様。

そのためペーパーライクフィルムと言うものがあるが、これを貼ると確かにペンの滑りは良くなるが、画面の視認性が落ちる。
正確に言うと、最初は綺麗に見えるけど、ペンで書くことにより表面が削られるようで、どんどん白っぽくなってしまう。

自分もいろいろ試行錯誤してきました。

お絵描きにも使いたいけど、ipadで動画等をみるときは綺麗な画面で見たいので…
12.9インチはせっかくのLiquid Retina XDRディスプレイでありますし。

一応、ガラスフィルムに、お絵描きの時だけ取り外し可能なペーパーライクフィルムを貼るという方式に落ちついた、と思いきやズボラな自分には合いませんでした。

そのあとはずっと、密林で評判の良いとされるペーパーライクフィルムを貼ってはいたのですが、前述の欠点には目を瞑って使っておりました。

そんな中、クラファンで次世代のペーパーライクフィルムがあるとの記事を読みました。
なんでも、表面の粒子が極限まで細かいので視認性を落とさないとのこと。

実物を見ていないので、なんとも言えないですし、クラファンなので本当かどうかわかりません。


密林ですと、安ければ1000円以下で買えるペーパーライクフィルムですが、こちらお値段5000円近くします。

本当に画質を落とさないペーパーライクがどうかわかりませんが、とりあえず人柱になろうかな、と思っております。

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