旅の面白みは「出会い」にある
旅暮らし2年目に突入しました。1年間、全国をぶらりと巡って思いました。旅の面白みは、「出会い」にあると。
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多拠点生活中のはると申します。
2022年3月、看護師を退職しました。
それからというもの、空いた日々を「旅」に費やしました。
「47都道府県を巡りたい！」
という夢をかなえるためです。
やってみたら、やれるものですね。
2022年11月30日に、達成することができました。
旅をはじめるにあたって利用した、「ADDress」という多拠点サービス。
旅を終えた今でも、大変お世話になっています。
時間や場所の制約がなくなると、どう変化するのか？
私個人として、一番大きいのは、
「行ってみたい！」から、「行く！」
「やってみたい！」から、「やる！」
「あってみたい！」から、「会う！」
に言葉を変換することができるようになったことです。
いろんな経験をすることができました。
その中で「旅」の一番の面白みは、現地での「出会い」だなと思いました。
その土地が持つ魅力的な資源の一つに、「人」も含まれるのだと思います。
旅先で出会えなかったら得られないものが多すぎた。
1年間、多拠点生活を続けて思ったこと。
旅をするなら「出会い」に視点を当てた旅にしよう。
繋がりを大切にしよう。
ご縁を大切にできる人であろう。
2022年で全国旅は一区切りしたので、
2023年は得た経験を「形」にすることにエネルギーを注ぎたいと思います。
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先日、インタビューを受けました。
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