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自社ユーザーからの相談を相談

 お客さんはいくら仲が良くても友だちではない。
 友だちがお客さんなら、そこは遊びに行くときと会社で会うときの一線を引くべきだと思う。そんな相談。
 
 弊社のユーザーAが、過失100%の追突事故を起こし、相手から120万円の修理代金を請求された。

    しかし、Aはこの金額が高すぎると感じた(客観的事実はなく、根拠も不明)ので、それを理由に支払いを保留していたところ、相手被害者(の名前で)から支払えという訴状が、ユーザー宅に届いたという。

    こういったことが発生するとそちら(当方)で相談に乗ってもらえると他の事業者から聞いた。アドバイスがほしい。

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トラブルは避けることが第一。予防してこそ健全経営。それでも発生したら事例を参考に自社で解決。それでも解決しないときは残念だが専門家にご相談…

マイナーですが必要な方も多い情報なので事業者には好評です。ただ、内容はあくまでも参考程度にお願いします。時々講演会にも呼ばれますので購入代金はその際の交通費の『サポート』に使わせていただきます。よろしくお願いいたします。