シェア
西野亜紀
2021年3月26日 12:24
わたしの息子は24週563gで生まれ半年間入院しました。生死の境を何度も彷徨い泣いたり笑ったりの入院生活でしたが無事に退院でき、体が元気で過ごせているのは日本の医療技術や先生方の治療もさることながら担当看護師Tさんの息子への愛が大きかったのではと思っています。Tさんは当時25歳。超未熟児の主担当になるのははじめてだったとのことですがとてもしっかりしていて笑顔の可愛い