ここまで続くとは・・・

noteを書き始めて2年目のシーズン（書き始めて1年半）

・障がい
・小児がん
・多様性
・入院

話題のメインが大体こんな感じ。
これは自分が経験したこと、感じたことに対して意見・対応の仕方を自分なりに呼びかけています。

実際に容姿について好機の目をされたり、罵倒されたり、自分の意見を全否定されたりと、自分で言うのもアレですが波乱万丈です。

小児がんについては、我が子が宣告され何も情報がない中で、SNSをあさり情報収集したように、自分の持っているもので誰かが救われるのではないか

そう思って自分の持っているものは隠すことなくオープンにしてきた。

どうしたらいいかわからない
この先どう生きればいいかわからない
自分の思いを表に出せない

こんな思いのまま先には進めないし、暗い気持ちのまま過ごすのはしんどいしかないよね。

それだけ自分自身救われたことが多く、自分だけで終わりたくない。
まだまだしんどい思いをされてる方がたくさんいる。

その「辛い」「無理」という思いを根絶したいまではいかないけど、軽くしたい、ハンディがあってもいい、気にすることないと思えるようにしたい。

現状その思いだけでここまでこれています。

ずっと言い続けていることですが、「こうして」「強制」ということは全くありません。」
むしろ「何言っとる」「意味ないやん」「無駄」とかも言われていることもあったり、いろんな意見があると思います。

その中で「ん！？」と引っかかってくれるだけでいいです。
自分で「これだ！」というものを選んでもらい、悔いのない道を進んで胸を張ってほしいからです。

押さえつけてもいい結果が生まれることもなく、自分で選んで自分の考えで
進めば失敗しても必ずこの先でも身になります。

なのでこのnoteも失敗しようと終わることはありません。
誰かの数少ない思いの一つであってもきっかけになればと思います。