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家での晩酌を2ヶ月やめた変化

自宅での晩酌をやめてから2か月の経過記録です。

まずは、本当に家で一度も酒を飲まなかったのか!

答えはノー。だって、すごく飲みたかった日はマン防だったから。。

2月は自宅で1回、外で1回の計2回でした。外で飲むことは禁止してませんが記録しておきます。

自宅で飲んだのは、瓶ビール大が1本とバカルディモヒート1本。

今回おどろいたのは、メンタル面がいつの間にか良い方へと変化していたことです。

宅飲みした翌日ふとネガティブな気持ちに襲われた時に気づきました。

今日はつかれた、仕事もかったるいなー、先(将来)のことを考えるのも面倒だな〜、(人から依頼されてる)モノづくりもまだやりたくない。こんな気持ち久しぶりだなぁ〜。。と思ったときに気付いたんです。このネガティブは酒のせいだと。

それまでは、毎日の日課もだいぶ習慣づいていたし家のことも面倒くさがらずこなしていました。毎日の時間が足りない、やることがいっぱいでこなしきれない、と思いながら布団に入るような日々。

酒を飲んでいたころは特に目標も立てないし、夜中に目が覚めてぼーっとしてると酒の疲労感やら将来の不安感におそわれることがよくありました。そういえば酒を飲んでいた頃は夜中に目が覚めることがよくありましたね。トイレに起きたり、ただ目が覚めたり。

今回ネガティブな気持ちに襲われたときは、その頃の疲労感や不安感とよく似ていたんです。

若い頃はただ勢いに任せて、流れるがままに飲んでいたけれど、気持ちが落ちると知った今となってはもう必要ないものになりつつあります。という変化となりました。



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