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鳩居堂LOVER❤️ いざという時に本当に使える一文をシェアします! 大人の流儀、勉強中…

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鳩居堂LOVER❤️ いざという時に本当に使える一文をシェアします! 大人の流儀、勉強中です。

最近の記事

介護と手紙

こんにちは! 今日もNOTEを開いていただき、 ありがとうございます。 少し間が空いてしまい、 申し訳ありません。 私事ですが、 ただ今 資格の更新の為、講習を受けています。 今日はそんな日々の中で見つけた、 また新たな 手紙の使い方についてのお話です。 私の父は 昨年末に心不全になり、 要介護2になりました。 育児の中、 夜中実家に泊まりに行ったり、 昼間、顔を出しに行ったり。 私の生活も一変。 父はもともと仕事人間で、 仕事以外は 興味の薄い人です。 自分の

    • お懐紙の使い方

      そ和菓子好きが高じて 和菓子教室に通っていたのもあり お懐紙を集めるのが好きです お茶は嗜まないのですが、 和菓子を作ってプレゼントするとき 包んで差し上げたりするのにつかいます。 それ以外に 一筆箋的に使うことも。 先日書いた 息子への幼稚園進級お祝いの手紙。 鳩居堂の桜の便箋を 桜のお懐紙で作った封筒に入れてみました。 家族への手紙は特に 遊び心を散らして 手作りの楽しさも伝わりますように ではまた。

      • 書育のすすめ

        今日も開いてくださってありがとうございます 今日は『書育』について お話ししたいと思っています。 書育? と思った方。 もちろんこれは私の造語です。 5歳の息子に思う事。 男性であっても 手紙を書ける人であって欲しい。 その思いは主人に対しても同じでした。 手紙を書かない環境で育った主人。 結婚すると お祝いのお礼状など、 書く機会が増えるもの。 私が書く事に不満はないのですが、 男性であろうと、 挨拶一つ、書けないのは いかがなものかと思いました。 手紙

        • お悔やみの手紙②(便箋の選び方と書き方)

          今回もノートを開いてくださってありがとうございます! 日に日に 読んでくださる方が増えて 嬉しい限りです。 さて 第二回お悔やみの手紙です。 先日 銀座の 鳩居堂クルーズに行ってきました。 季節の便箋チェックの隣で 『お悔やみの手紙を書きたいんですが』と 便箋マイスター(鳩居堂店員さん)に聞く 女性が。 おぉっ。良いタイミング。 私も横目で便乗。 マイスターが提案したのはこちらの便箋。 更に 二重ではなく、一重の封筒を   裏の棚からチョイスしていました。 二

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        介護と手紙

          お悔やみの手紙①

          こんにちは。 noteを開いていただき、ありがとうございます。 日毎に読んでくださる方が増えて、 大変嬉しく思っています。 今回は 私が大人の手紙を学び始めたきっかけ、 『お悔やみの手紙』についてです。 以前に 知り合いの女性のご主人の他界を 彼女のfacebook投稿で知りました。 彼女とは年齢差もあり、 直接連絡が来る程の間柄ではなく、 その投稿も 御不幸から随分日が経ってからのものでした。 悩みましたが、 30代、猪突猛進な私を広い心で受け止めてくれた彼女が、

          お悔やみの手紙①

          鳩居堂 使える便箋

          こんにちは♪ 今日も 私のnoteを開いていただきありがとうございます。 沢山の方に読んでいただき 毎日嬉しく思っています。 今日は 使える便箋についてです。 自己紹介欄にも書いていますが、 鳩居堂が大好きです。 (自称ハトコ) 亡くなった祖母から貰い、 とってある手紙は 鳩居堂のものが多く 生前、 祖母の引き出しには 必ず鳩居堂の便箋が 入っていました。 年月が経ち、 シミだらけになった祖母の手紙から 今も 祖母の体温が伝わってくる。 それが鳩居堂の便箋。  手

          鳩居堂 使える便箋

          主治医への一文

          noteを開いていただき ありがとうございます♪ 今日は 主治医への一文です 私の父は 持病があり、 小さい頃から 本当に家族で支えてきました。 歳を重ねて 持病以外の疾患が発病したり、 手術をしたり。 様々な治療、通院の中で、 母は 医師への 気持ちを渡す場面が多々あった様に思います。 私も 年齢的にも 親を看る歳になりました。 このご時世、 心付けなど受け取らない先生も多いですが、 さらっと お礼を渡したい時、 出来れば一文添えられる娘でありたい。 そんな時

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          主治医への一文

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          初めまして。 noteを開いていただき、ありがとうございます! 郵便料金があがり、更にデジタル化なこの時代、 手紙を大切にする人は確実に減少しています。 でも、どんな時代になっても『一言添える』 場面は必ずあります。 これから先も、絶対に。 歌壇を持っていた私の祖母は 習字に長けており、 その影響で   代々 字を書く事を重んじる家庭に育ちました。 そんな事もあり、 手紙大好き少女時代、 文房具大好き女子は事あるごとに 手紙を書いておりました。 しかし、40も過ぎれ

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