娘の挑戦 〜 2 〜
つづき 以前の記事はこちら
娘に歴史の話を聞きたいと言ってくれている人がいるよと
伝えると、「えっ!そうなん?」とうれしそうな満面の笑み。
それから、すぐにパワポで資料をまとめ始め、数日後にできたから
聞いてほしいといってきた娘。
歴史の事は全然興味なかった私は、仕事行ってダッシュでお迎えいって晩御飯後のおなか一杯な時にきいたもんだから聞き始めて15分後には目が開けられなくなり。説明してくれてる最中に居眠り(ほんと娘に悪いことしたな〜、どんだけ歴史に興味無いんだ・・)
娘に謝り倒して、もう一回開催してもらい、主人と一緒に聞いた。
すごかった。こんなにも知ってるの?調べたの?
しかもわかりやすい!(←これ私がすきなやつ)
パワポは50〜60ページにもなり、アニメーションまでつけて。
知らなかった一面を発見した。
いままで、子どもは自分よりもできない、親が教える立場、と
思っていた事が全く違う事を思い知らされた。
さて、これを聞きたいと行ってくれてる人にどうやって伝えるか、
ここから、親子の葛藤と挑戦がつづく事に・・・。
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