非常事態宣言から今の正直な気持ち

久しぶりに投稿することになってしまった。可能であれば毎日書きたいと思っていたあの日はなんだったのか。言い訳にはなるが忙しかったって事にしておこうと思う。

今日は、緊急事態宣言が発令？された初日となるが、住んでいる場所が京都ということもあり、それらの地域には指定されなかったから、大阪や兵庫から夜の街に遊びにくる人がいるのではないかと心配している。

また、京都には緊急事態宣言が出ていないからと言って、京都にいる人たちは何でもOKってわけではない。そこは全国共通だと考えるべきだ。

正直、不安を煽ることはよくと思うが、しっかりと自粛の意味を考え行動し、それをすることで多くの人を助けることに繋がると考えること。そしてそれが誰もが簡単に今すぐできることだと思う。

自粛すると経済が。。。それはその通り。しかし、そこは政府や専門家の皆様に任せるしかない。今そこにケチをつけてもどうすることもできない。きっと、選挙にいくべきだったと考えている人は多いのではないか。また、しっかりと政治に興味を持っておけばよかったと考えている人は多いのではないだろうか。

僕は選挙にも行き、政治も常に見るようにしていたがそれでももっとできることはあったのではないかと日々考えてしまう。

大阪の吉村知事を見ていると良いか悪いかは人ぞれぞれとして、凄く知事としての役割を一生懸命に果たしているし、見ていても安心する。今まさに求められていること「安心」を提供している。

どうすれば「安心」に繋がるかを知恵を振り絞って行きたいと思います。