第33回介護福祉士国家試験を受験してみて

令和3年1月31日に第33回介護福祉士国家試験を受験してきました。

現状での自己採点ではおそらく合格ラインに到達していそうなので、とりあえずはひと安心だと思いたいです。

とは言っても合格通知が届くまでは100％ではないので、確定した時に改めて報告できればなと思います。

今年の試験を受けてみての感想としては、

やはり過去問対策がジャスティスでした！

今回もなんぞこれみたいな問題もありましたが、大半は過去問で出たような内容でしたし、しっかりと過去問対策をしていれば即答できる問題も多かったように感じます。

私がメインで使用していた参考書としてはメデックメディア社から発行されているクエスチョン・バンクという国試の過去問解説本です。

結構厚い本で（600ページ位？）持ち運ぶには大変でしたが、その分内容は充実しており、解説もイラスト付きでイメージしやすく、本番でもそのイラストが頭に浮かんで解けた問題もありました。

勉強方法とは別で大切だと思ったことは

防寒対策です

これは地域差もあると思いますが、私の受験した会場は結構寒くて（最近の感染対策事情で換気をしていたこともありますが）並の防寒対策をしていた私は予想外に寒くて序盤はテストにあまり集中できませんでした。

来年寒い地方で受験される予定の方は、ヒートテックや厚手のコートなど出し惜しみなく防寒対策をされておいた方が良いと思います。

というわけで受験してみての率直な感想でした。

しばらくはのんびりと過ごしていきたいと思いますので、 noteも気が向いたり何か書きたいネタができたら気ままに掲載していきたいと思います！