介護の国試の勉強にオススメ!中央法規の受験対策書ラインナップ①
夏休みが終わり、国家試験の勉強の道筋が少しずつ見えてきた方も多いかと思います。
今回は、そんな皆さんに向けて、ぜひ勉強のおともにしていただきたい、中央法規の介護福祉士国家試験受験対策商品のラインナップをご紹介したいと思います!
まずはこれ!
『ここからはじめる!介護福祉士国家試験スタートブック』
勉強を始めようと思うけど、どの本を買えばいいの?という方にオススメなのが、『ここからはじめる!スタートブック』です。
こちらの記事でご紹介しているように、試験でよく出る重要項目やキーワードをさくっと読むことができます。
今年から、漢字には全部ふりがなが付いて、とても分かりやすくなっています。
もっとしっかり覚えたい!という人には…
『介護福祉士試験国家試験受験ワークブック上・下』
知識のインプットをするなら、オススメはなんといっても「受験ワークブック(上・下)」!毎年の国家試験に基づいた、合格に必要な最新の知識がたくさん詰まっています。科目ごとに国家試験の出題基準に沿った形で重要項目が掲載されており、科目の最後には一問一答の問題もあるので、きっちり本文を読み込んで覚えた内容の確認もできます!
今年から全ての漢字にふりがなが付き、さらに読みやすくなりました!
『見て覚える!介護福祉士国試ナビ』
カラフルなイラストや図表で、ビジュアルから覚えるのが得意という方にオススメなのは、「見て覚える!国試ナビ」です。こちらも細かいところまで、情報が網羅されています。
『わかる!受かる!介護福祉士国家試験合格テキスト』
大きい本は持ち歩くのが大変…と思う方は、上の2冊のいいとこどり!たくさんのカラフルなイラストとしっかりした情報量、それでいてコンパクトなサイズの「わかる!受かる!合格テキスト」もいかがでしょうか。
『書いて覚える!介護福祉士国家試験合格ドリル』
「介護の言葉って難しい…」という方には、全部ふりがな付きの書き込み式参考書、「書いて覚える!合格ドリル」をオススメします。
『らくらく暗記マスター 介護福祉士国家試験』
移動中などのスキマ時間には、文庫本サイズの「らくらく暗記マスター」で、マンガやとっておきの暗記術とともに知識を身につけましょう!
次回の記事では、もっとたくさん問題を解いて実戦を積みたい人や、スキマ時間にスマホで勉強したい人に向けた書籍・アプリ等を紹介していきます!お楽しみに!
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