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週末雑感

幸せ~ってなんだっけ~なんだっけ~

幸せっていっぱい言うと幸せになる。 

目があって幸せ。 
耳があって幸せ。 
命があって幸せ。
 

「幸せ」って言うと、幸せなことが不思議と起こるんです。 

幸せなことが起きてから、「幸せ」って言うようではいけません。 

「幸せ」って言うと、良いことが次々と起きます。 

「幸せ」って言うと、今すぐ自分の幸せに気がつきます。 

「幸せ。幸せ。幸せ」って言えるあなたは、 人生の勝利者なんです。 

目の前の事は決して当たり前ではなく、一つ一つの小さな事にも感謝の気持ちを持ちましょう。

そうしたことに幸せを感じるような、自身の在り方がさらに幸せエネルギーを伝播させ、より周りを幸せにできるような人生にしたいですね。

考える前に動くことが大切

成功するために必要な考え方とは何か。

成功できない人は、物事を知り、覚え、考えてから動く。
でも 成功する人たちは動いてから考える。

知、覚、動、考と漢字を一文字ずつ書きながら
「この中で一番 大切なファクターはなんだと思う?」と聞かれて。
わからないなあと考えていると、「目の前に答えは 書いてある。とも(=知)かく(=覚)うご(=動)こう(=考)」そのとき 私は心が震えた。

人は「悩む」ことと「工夫する」ことを混同しがち。

でも 、そうしたことは行動しながらできるし、行動した結果で考えることもできる。

頭で考えてもわからないことがほとんどなのだから、大人もそうだけど、今の子どもたちは まず動いてみること。

そうして出た結果に対して、どうやったらうまくいくかを考えたらいい。

いつでも 私はそう考えている。

考えて悩んでいるくらいならとにかくまず行動する。

行動してからわかる事もたくさんあるし、
行動してからでないとわからない事もたくさんある。

まずは、行動する習慣をつけたいですね。

助け合いの精神を忘れてはいけない

「人はお互いに支えあい、励ましあい生きるもの。誰かが困っているときには助け、自分が困っているときには支えられる。」

人は1人では生きていけません。

家族や仲間の存在が心の支えになります。

周りに困っている人がいたら、支えてあげる習慣をつけてください。

いつか、あなたが困ったときに、周りの人がきっと助けてくれます。

あなたの笑顔や気持ちが、周りの人の心に感動と勇気を与え、周囲に希望を与えることができます。

いつも明るい笑顔で幸せエネルギーをふりまいてください。

上を向いて歩こうじゃないか

世の中には、人の失敗や転落を見て、喜んだり共感したりする人がとても多いです。
 
勝ち続ける人や成功し続ける人より、負けたり転落したりした人に共感してしまうわけです。
 
なぜ、このように考えてしまうかというと、多くの人は、自分に近い存在が好きだからです。
 
そのため、自分より成功していた人が転落して、自分に近い存在になると嬉しくなったり、共感したりしてしまうわけです。
  
しかし、もし、あなたが、今より豊かで幸せな暮らしを手に入れたいのであれば、失敗や転落に共感しない方がいいです。
 
なぜかと言うと、転落した人に共感すると言うことは、あまり上手くいっていない人生を肯定することにつながるからです。
 
そして、あまり上手くいっていない人生を肯定してしまうと、潜在意識レベルで自分自身も、同じような状態に向かってしまうからです。
 
というわけで、あなたが今より豊かで幸せになりたいのであれば、失敗や転落した人に共感しないことをお勧めします。
 
失敗や転落した人に共感するより、百戦錬磨で勝ち続ける人に共感した方が、あなた自身が豊かで幸せになれる確率は上がりますね。

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