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自分の人生のプロ

すっかりご無沙汰しております。

ライフキャリアデザイナーはるさです。ご無沙汰していた間、何をしていたかというと、遊んでおりましたww

私はもともと私自身の人生がよりPlayfulになるためには私の周りの方もPlayfulであってほしい、という思いからライフキャリア支援を行っているので、常に私自身のライフが最優先です。自己犠牲とか意味わからん←おいおい身も蓋もないな(;^_^A

ちょっと過激な言い方ですが、私の人生を犠牲にして誰かのために尽くしたとしても私の中に「こんなに尽くしてやったのに」という気持ちが芽生えてしまったらそれは尽くしたことにならない、と思っています。

そんなわけで、私は私のPlayfullifeを最優先にした上で、ご支援をさせていただいております。

ご支援をちょっと違う方向からのアプローチしてみたいと思い、しばらくその準備をしておりました。来年にはご紹介できるかな。

お楽しみに。

さてさて。

今日は

「自分の人生のプロは自分」

だというお話。

ライフキャリアを考える際に最重要なことは

「自分の人生を自分で決める」

ということです。

私は「ライフキャリアデザイナー」と名乗ってはおりますし、「ああ、こういう人生を歩みたいと考えているのですね」と考えていらっしゃることを違う視点から表現することはありますが、それはあくまでも「鏡」としての役割です。

あなたの人生はあなたが決める のです。

てかね。やじゃない?なんかこんなはずじゃなかった、と感じたときに「あの人がこういったから」「この人がこうしろって言ったから」て思うのは。

自分の人生は自分で決める権利があります。それと同時に、自分の人生を生きようと思ったら自分の人生を自分で決める義務もあるのです。

先日、会食の席でちょうど「自分の人生を自分で決めるという決心をすると良いよ」という話をした数分後に

「親の説得をするのにプロ(キャリアコンサルタント)にも相談してそうしろって言われたもんといえば親も納得するかも」と言われ、愕然としました。

いやね。もちろん親への報告に方便としてキャリアコンサルタントの名前を出してもいいですよ。その報告の仕方は決して良い結果をもたらさない(真摯に自分を大事に思ってくれる身内と向き合っていないから)けど。

でもね。これが一番大事なことだけど。

自分の人生のプロは自分、だから!!!

あなたの人生のプロがあなたじゃなくて、どうする。

あなたはあなたの人生のプロデューサーであり、主役、なの。

あなたがあなたの人生に真剣に自分事として向き合わなくて、どうする。

あなたがあなたの人生のアマチュアだと思っていてどうする。

あなたの人生のプロはあなた自身。あなたたった一人。

もっともっとみんな自分を真剣に生きると、人生はPlayfulになる。

自分の人生のプロを簡単に他人に明け渡すな。

ってなんだか説教臭くなってしまいました。

もっともっと自分の人生をPlayfulに生きましょう♪


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