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チャールトン22-23シーズンのメンバーを紹介!

どうも!キャリアモード馬鹿(@careerbaka)です!!
プレミアリーグに加えヨーロッパリーグとの二足の草鞋を履くことになる今シーズン。慣れないターンオーバーを採用していくことにもなり、さらなる戦力の拡充が必要となります。

そんな22-23シーズンを戦うメンバーを紹介!の前に、まずは移籍放出した選手の方を紹介していきます。

放出・売却した選手たち

まず、出場機会を失っていたコナー・ギャラガーがレヴァークーゼンに3300万ユーロで移籍しました。実力は確かなのでこの夏は争奪戦になっていたのですが、結果的にはドイツの名門に新天地を求めることになりました。なぜかゲーム内のレヴァークーゼンは英国人をかき集めていたので、適応も心配ないと思います。ぜひ頑張ってきてほしいですね。

また、スピードを活かしディフェンスラインのバックアッパーとして起用していたオスヒラジャもチャンピオンシップのプレストンに移籍することに。能力的な限界も感じていた所でもあって、少し悲しいですが売却することにしました。この決断を見返して欲しいですね。

そしてボランチで2シーズン主力を担っていたマグレガーはPSVへ。いいオファーでもあったため1200万ユーロで放出しました。

このようにここまで勝利に貢献してくれていた選手に別れを告げ、さらに陣容のフラッシュアップを計ったこの夏。理事会から提示された目標はまさかのプレミアリーグEL出場圏内&ELベスト8。昇格3年目にしてはかなり厳し目の目標ですが、昨シーズン後半の躍進によって手に入れた基盤を生かして掴み取っていきたいと思います。
ちなみにチャールトンのここまでのプレミアリーグ最高順位は7位で、目標はEL圏内ということはつまり、今季はクラブの歴史を塗り替えなければいけないことになります。

さあ、この勝負のシーズンを戦うメンバーを紹介していきたいと思います!

主要メンバーはこんな感じです!
トゥアンゼベ、サンチェス、ロバーツ、ネトと主力の抜けたセクションに実力者を補填し、層の薄かった両SBに才能ある若手を補強しました。最前線には今までいなかったタイプのヌメチャも加えて、さまざまなプレースタイルを持った選手を揃えました。

スタート時点での序列

とりあえずシーズン序盤の序列はこんな感じです。今季は過密日程ということもあり、なかなか流動的なメンバーにもなると思いますが、そのために複数ポジションをこなせる選手も多くいます。戦術的柔軟性もさらに高めていきたいところです。

【次回予告】
ついに始まった勝負のシーズン!止まらない終盤の失点!安定のスロースタート!大活躍の新戦力!ついに抜け出したトンネルの先には?
次回!「シフトチェンジの秋」

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