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【キャリコン関連ニュース】実質賃金3月2.5%減 24カ月連続マイナス、過去最長

厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人当たりの賃金は物価変動を考慮した実質で前年同月比2.5%減だった。減少は24カ月連続で過去最長だった。給与総額は伸びているものの、物価高に追いつかない状態が続いている。

日本経済新聞

上記をからめたキャリアコンサルタントの学科試験の問題と解説を作ってYouTubeで公開しようと思います。

受験生の皆様しばしお待ちください。

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