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【映画好き人事のヒトリゴトvol.1】映画って、やっぱりいいな。

お疲れさまです。

最近改めて、
「あー、やっぱ映画っていいな。」
と思うようになったので、

このパッションをアウトプットしてみようと思い
noteに残すことにしました。

先ほど"改めて"と言った理由は2つあります。

①物心がついた時から映画が好き

②大学の卒論テーマは『映画の歴史から幸せを考える」(笑)



2児の母になり、
フルタイム×平日完全ワンオペという毎日の中で
映画に触れる機会を完全に失っていましたが

最近(2023年12月)TVを新しく購入し
TVでNetflixが見られるようになったことをきっかけに
10年ほど前に解約したNetflixを再開しました。

と、同時に、
私の映画ライフもカムバックしたのです。笑



今日は再開記念ということで、
再開して最初に見た映画を載せておきます✨

*ネタバレ注意


⚫︎幸せの隠れ場所 (The Blind Side)

初めて学生の時に見た時は、
「ステキなサクセスストーリーが純粋に好き」でしたが、
再開後、改めて見た時に感じたことは2つありました。


1、相手に合わせたアプローチが効果を出しやくすること

(マイケル・オアーのずば抜けた保護能力に適したアプローチ方法を行ったことで彼が成果を上げていった」


2、本人の"want to"に耳を傾けること

(マイケル・オアーが入学する大学を決めた後、協会から調査が入った。調査員は周囲の人がどんな働きかけを彼にしたのか?をたくさん質問したが、本人がなぜその大学を選んだから聞かなかった )


でした!

人事職になってから映画に触れると、
これまでの感じ方とはまた違うなぁと
(もちろん職種だけではなく、年齢や環境などいろんなことが起因していると思いますが)
感じたのでした!


live with your passion♪

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