INSEAD/EMC:名物教授が登壇する公開ウェビナーが開催されます!
INSEADのExecutive Master in Change(通称、EMC)は、 “Together, we transform”をテーマに、「個人、家族、組織、社会」といったあらゆるシステムレベルで起こる“Change”について、組織論と心理学を用いた組織心理学の観点から、ビジネスプロフェッショナルに新しい視座を提供する修士プログラムです。
EMCは、2023年現在、フランスのフォンテンブロー(ヨーロッパキャンパス)と、シンガポール(アジアキャンパス)の2カ所でそれぞれ教えられています。私が学んだのは、シンガポールのアジアキャンパスです。
これまで、「自分探しのために大学院に行ってOK!」、「コンプレックス解消に大学院に行ってOK!」、「中年の危機を脱するために大学院に行ってOK!」というお話をしてきました。
もし、少しでもEMCに興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非、今度行われる公開ウェビナー(もちろん無料です)に参加されてみてはいかがでしょうか。
私も大ファン、EMCの名物教授、エリック・ヴァンデルー教授が登壇するそうなので、きっと彼の話す雰囲気からも、EMCについてご理解を深めて頂けると思います。
イベント案内をChatGPT先生に訳してもらいました。
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「歴史から学ぶ:リーダーへの芸術家からの教訓 」
歴史から学ぶとは、学ぶ勇気と能力を増していくことを意味します。これは、私たちと他者、私たちと彼ら、個人と集団、意識的と無意識的など、自己と他者とのつながりや違いを探求する場所です。画家、彫刻家、詩人、音楽家、映画監督など、芸術家たちはこれらの境界領域でよく創作します。リーダーたちはこれらの空間で芸術家から何を学べるでしょうか?
このウェビナーでは、エリック・ヴァン・デ・ルー教授がシステム心理動態学の観点からこのトピックについて詳しく説明します。INSEADエグゼクティブ・マスター・イン・チェンジの卒業生であるグンナー・デディオさんは、このアイディアが最近ドイツのハレで開催されたグローバルな「プログレス・ヒストリー・サミット」でどのように適用されたかを共有します。
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きっとEMCのエッセンスの詰まった、良いウェビナーになると思います!
イベント案内の原文と、イベント登録先のリンクはこちら↓です!
どうぞ楽しまれてくださいね!!