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手話と自分とアンバサダー
今日のアンバサダー投稿も介護についてではなく、別の話題です。
昨日、あるイベントに参加してきました。
介護のイベントではなく、今の自分の言語的な感覚(言語だけに留まらないかもしれません)に大きな影響を与えていることについてのイベントでした。
いつもどおりTwitterをしていたら...。
本日18:30〜20:00
— Interfair (@Interfairvalues) April 8, 2022
対面手話イベント!!
TOMOSUBA四ツ谷店(@tomosuba_tokyo)
初心者の方もたくさんいますので、ぜひ参加お待ちしています😊一緒に手話を通して楽しみましょう!#手話 #福祉 #手話勉強中 #OneTwo
こんなツイートがまわってきました。
自分はコーダとカテゴライズされる人間でもあります。
音楽記号ではなく、耳の聞こえない親の子どものことをコーダと呼んでいます。
いま大ヒットしている映画のタイトル「CODA~あいのうた~」も主人公の彼女のことを指していると解釈できますね。
飛び入り参加
四ッ谷にある「TOMOSUBA」という学生向けのイベントスペースで開催されるということだったので、問い合わせて飛び入り参加できることになりました。
突然の連絡にもかかわらず、スタッフさんやイベント運営の方に気持ちよく対応していただきました。
18:30~20:00までのイベントでしたが、あっという間に時間が過ぎてとても楽しかったです(^^)
少人数でやったということもあり、参加者同士や講師の方ともコミュニケーションが取りやすかったです。
感想
家の外で手話を使う、見るということがあまり経験が無いので新鮮でした。
講師の方、二人がその場で即興で言葉に対応する手話を考えている姿をみて、とても参考になりましたm(_ _)m
授業というよりも対話に近い形式で自分のことを手話で表現するという時間でした。
次回以降の開催が今から楽しみです(^^)
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