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きょうのすきなもの185

6月16日 にちようび

出勤前に、洗濯炊飯ごみ捨て済ませてえらい
(いうてお昼頃だけど
夜以降の自分をたすける

店長が築き上げてきた人間関係すごいなといつもおもっています

締め作業っていつも何か忘れてないかひやひや

ブルガリアのフローズンヨーグルトアイスのCM
ひとくち、ふたくち、あとくち
三つ並べた語感はいいのだけど、自分が「あとくち」より「あとあじ」という表現を使うばっかりにいつも一瞬違和感を覚える(あとくちもちゃんと辞書にある言葉だった)
ちなみにこのアイスはまろやかで非常においしい

6月17日 げつようび

夜中にごはん食べて寝れなくて4時間睡眠
珍しく通勤ラッシュに乗るむしろ早いくらい

単発のバイトで毎度違う職種違う現場にいくのはもはや趣味といっても良い、社会科見学

展示会の設営 7時間 重いものはないけど暑くて大変
ひさしぶりに己がびちゃびちゃになるのを感じた
レギュラーバイトのお姉さんの指示が一番わかりやすかったのと、ピリピリした人がいなかったこと、日常生活じゃ見られない量の施工屋さんの仕事ぶりを直近に見られたのが楽しかった

絶対に飲みたい気分だった
ずーっと気になっていたDAIYAME、近くのピカソだと定価より400円安く売っていて、ものは試し買ってしまった/普段芋焼酎なんか飲まないから賭け/キャップ開けた瞬間勝ち確定だった 本当にライチの香り 味も癖ない

買ってきたキャベツミックスをオリーブオイル塩胡椒酢蜂蜜で和えてかぼちゃサラダを乗せたのと、残りのモッツァレラヴルストとカリカリの目玉焼きon the rice これが俺の晩酌めし

6月18日 かようび

夜寝れないと思いながら1時に布団に入り気がついたら寝たみたい
外土砂降り 昨日の疲れ まだ寝たい

いつまで私はレインシューズを買わないつもりだ

安心できる環境でとても良かった
時間があれば大丈夫になることは大いにあるけれど、初手で何かをもたらさなきゃとかウケなきゃとかで自分をこわばらせてしまうことが多いにあるので(オーディションとか、リラックス状態に持っていけるようにしたい)
・言葉の意味とか、ひいては言葉選びとかにこだわりがあることの自覚/ジブリッシュで喋ろうとしても意味を持たせようとする脳みそが邪魔してくる
・私個人の喋り方とか身体を持ち込んで戯曲を立ち上げるわけではあるけれど、立ち上げるイメージは戯曲に大いに影響を受けているなという実感

いいへんじの構成員を除くと中島作品最多登板らしい うれしい

6月19日 すいようび
ノー労働デー

インフィールドスパゲッティーフライ
豊洲で初めて聴いた時もすぐにみんなのってたミドルテンポが心地いい
ごくごくが男女ツインボーカルであることのうまみが生きているぜ

ひさしぶりに錦糸町に来た
俺と錦糸町の歴史を遡ると、日能研の某中学対策授業を受けに毎週日曜日にありえん分厚い過去問集背負って行っていた12歳

まじべらぼうにおもしろかった

次の錦糸町の思い出を辿ると、部活時代、小道具探しにアルカキットの馬鹿でかいダイソーをみんなで駆けずり回ったことがあるな
渋谷とか池袋でも絶対立ち寄っちゃう でかいダイソー

ほんでこれ👇

かるがも団地も客演出演回数ダービーひとつ頭出た
結構しっかり意気込んで空回りしちゃいそうなんで、情報も世に出たことですし腹据えてコツコツやりましょか

6月20日 もくようび

まあ情報公開って祭りですからね!寝るの遅くなってもしょうがないよね!という言い訳とともにぐずぐず寝て、ねぎ卵チャーハンを朝昼兼用ご飯に作って食べる/ご飯一回分120gで計量してるんですけど、卵混ぜたら案外量膨らむのでいいですね

ひさしぶりにマチルダの人たちに会う、なんかすごい楽な気持ち
短編、みんな違ってみんないいです
え、なんかいい劇団じゃないですか

駆け足で新宿 うれしい来店 

セブンイレブンの新しい食パン、確かにセブンブレッドの頃よりおいしい、うるもちという擬態語もいい

交番の横の都知事選ポスター見て唖然として、
絶対に投票に行くと決めた(決めなくても放棄したことないが

6月21日 きんようび

大雨 気づいたら梅雨入り はよ買えレインシューズ

結局セブンイレブンが一番好きかもしれん
バターチキンカレーおいしい

ワインもビールもウイスキーもコーヒーも
全部奥深すぎるし全部に足突っ込もうとしてる

6月22日 どようび

打って変わっていい天気 名残で涼しいのがうれしい

比較的穏やかで、適度に来客のあるバイト いい

やっぱり食べることというかおいしいもの、料理への興味があるんだなと、働いていて思う 美食や満腹ではなくて、自分の手で作ったり日常生活の中のおいしい発見をすること

短い範囲でも山手線が定期券内になったことによる、学生時代遠回りだった高田馬場への親近感

暑い中歩いて熱を帯びた身体に涼しい部屋→眠くなる
夏休みの午睡の記憶

相変わらず適当に、がうまくできない でもたくさん笑った
漠然と流してしまいがちだけど、ちょっとちゃんと書き留めたら気になることのタネはたくさんある気がしている/あの時何がたりてなかったかとか

選択肢を増やしたい、はスタートラインでしかないけれど
それをおざなりにしないところから始めるしかない
社会も演技も 

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