メディアも報道、医師も警鐘。感染者の3分の1に後遺症か?原因はウィルスとワクチン両方の可能性。コロナ遺伝子が体内で免疫反応を引き起こす!
感染者増加とともに後遺症も増加。原因不明と医師も困惑。その原因はコロナのスパイクたんぱくやワクチンの重金属類が引き起こす免疫過剰反応か?
感染爆発が止まらない。連日20万人もの感染者(陽性者)が出ている中で、さらに心配な状況が明らかになってきた!コロナ後遺症だ。
感染者の多くが回復後に様々な後遺症に悩まれている現状が大手テレビやメディアのニュースでも取り上げられ始めた。
さらに後遺症により仕事ができない、学校に行けないなどの二次的影響も深刻になっている。いったいいま日本人に何が起こっているのか?
上記の絵のようにコロナの後遺症は大きく分けて4つに分類されている。だが上記に含まれないさらに重度の後遺症も多く報告されている。
これらの症状は実はワクチン接種後の副反応(副作用)ととてもよく似ている。というよりも根源は同じだろう。根源はコロナウィルスのスパイクたんぱくである可能性が高い。さらにワクチンに含まれるナノ粒子体や水銀、アルミニウムなどの重金属、界面活性剤などによる異常反応が複雑に絡み合い、個人個人で別々の症状(後遺症)を引き起こしていると考えられる。
コロナ3か月後の後遺症60種以上、イギリスの感染後調査で明らかに!脱毛や性機能障害も。
フォーブス電子版のニュースでも日本以外でも後遺症が深刻であることが明らかになっている。それによると(以下抜粋)
「医学誌ネイチャー・メディシンに掲載された査読済みの論文によると、英国のおよそ240万人の医療記録を分析した結果、感染した約50万人(入院の必要はなかった)が感染から12週間以上が経過した時点で訴えていた症状のうち、62種類が感染の影響によるものと判断されたという。」
最近ではこれらの症状に脱毛や性機能障害も新たに追加された。また後遺症は女性やマイノリティのほか、何らかの病気・持病を持つ人に多く報告されていることも明らかになってきた。これまで考えられていたよりも幅広い器官に異常な症状が広がっている。(詳細は記事を参照)。
またアメリカでは感染者の実に2割約2000万人に後遺症が現れていると言われる。実際はそれ以上との指摘もある。以下のNHKの国際ニュース記事を読んでいただきたい。後遺症の原因についても考察されている。
体内に残るコロナ遺伝子が免疫反応を引き起こす!今年2月3月の国内死亡者急増の原因もコロナか?
既にこれまでの投稿でも記しているが、コロナウィルスの遺伝子(スパイクたんぱく)は感染者やワクチン接種者でも体内に残る可能性が高い。
その結果として後遺症が現れているのはほぼ間違いないだろう。
後遺症が出る人は自分の遺伝子に組み込まれたコロナ遺伝子に対し免疫反応が起こっていると推測される。これはサイトカインストームと呼ばれるもので免疫機能が異常反応し自分の体を傷つけてしまうのだ。
このサイトカインストームの引き金になる物質「PAI1」を大阪大学の研究グループが発見した。この物質が血管内などで増えると血栓を起こしやすくなるという。(下記事参照)
これが脳や心臓、血管で発生すると最悪の場合は脳梗塞や心筋梗塞などで死亡すると多くの専門家も指摘している。
実際コロナで亡くなる人とは別に亡くなっている人が想像以上に多いのではないか。
今年1~3月に国内で報告された原因不明の死亡者急増(去年同時期に比べ3万8000人ほど増加)はその多くがコロナによる免疫反応である可能性がある。一部の研究者では4月頃に注目されていたが、6月に日経新聞に死亡者急増の記事(最後参照)が掲載されてから専門家やメディア関係者の間でも今年の異常な死亡者増加の謎に注目している。
今後何度も感染したり、何度もワクチンを打つことで後遺症になる人が急増したりサイトカインストームが起きやすくなるのではないだろうか。
わたしはそれを一番危惧している。体内にコロナ遺伝子がどんどん増えていく・・。何度も言うがコロナはただの病気でない、非常に危険だ。生物兵器の可能性もある。(これには恐ろしい事実が隠されている。近く取り上げる予定だ)
前にも書いた人間のコロナ化・・その先にあるのはありえないような現実かもしれない。
だが我々はあきらめてはならない。
コロナやワクチンを解毒する方法もある。今後その解毒法についてもお伝えしていくつもりです。
更新~世界初!千葉大病院がコロナ重症化のメカニズムを究明!
コロナ患者が肺炎など重症化するメカニズムが千葉大病院が世界で初めて明らかにした。詳細は記事をご覧ください。重症化予防への足掛かりになるか注目。
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