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参加している人へのコメント、今日のお題

「書く習慣」を身に付けようというワークショップ、今日のお題は「参加している人のnote3つにコメントしてみよう」というもの。

人見知りというか、人が苦手というか、人とあまり関わりたくないほうだ。
にもかかわらず、noteやtwitterにすきとかいいねがつかないとさみしくなってしまう。
ほかの人もそうかと思って、読んでよかった記事にはすきとかいいねとか押すようにしている。

コメントを書かれていると嬉しい。ちゃんと読んでくれたのだなと思えてハッピーになれる。一方、コメントを書くのはかなりためらってしまう。中年のじじいが女性のnoteにコメントでもしようものなら、きもいとか場合によってはストーカと見られるんじゃないかなぁとおびえてしまう。さらには、お前はだれか?とか受け止められるんじゃないかなぁとか、妄想が広がって、指が止まる。

(1)初コメントしました!

なので、今日のお題のハードルは高い。完全な自意識過剰だ。

そんなことが頭の片隅にありつつ、参加者のnoteを読み進める。すると、とても理解できるようなnoteを見つけた。ちょっとほっとした。


(2)おたニコさんの「ちゃんと」の話もよかった

ちゃんと書かかなければという呪縛は強い。強かった。SNSに載せるのに、みんなが見るからとか、きちんと作家のような文章を書かないと投稿してはいけないのでは、という自縄自縛の意識にとらわれ続けていた。そのため、何もできずに長い年月を費やしてしまった。

勇気を出して一歩踏み出して、不十分と思いつつ、ぽんと投稿してみた。何の反応もなかった。えっ!インターネットで全世界に開かれているから、全世界から読まれたり見られているはずなのだ。完全に自意識過剰全開、フルスロット。

それから、ちゃんとしてなくてもよいかなと思った。どうせ誰からも見られてないし、と超いじけモードになった。それから、ちょっとずつ投稿できるようになった。

(3)人生を変えるお買いもの

買ってよかったもの。noaさんの話はすごい!まさに人生の転機なるお買いものだ!こういう買いものをしたい。

(4)行動しながら理想を見つけていく

やりながら理想をめざす、大切なことだと思う。思っているだけでは何も変わらない。行動をするから結果が出てくる。

「書く習慣」の著者で今回の講師でもある、いしかわゆきさんにTwitterでいいね!をもらって、飛び上がらないばかりにうれしかった!経験があります。これもTwitterでつぶやいたから反応してもらえたのだと思う。

(5)note沼にはまってしまいそう

noteには中毒性がありますね。良い文章を読むと、どっぷりはまってしまいますね。自分の文章は、書かないとうまくならないですね。いい文章ばかり読んでいると、自分がちっぽけなものに思えてくるし。読んで書いての繰り返しの中で、自分で納得できる「ちゃんとした」文章が書けるようになりたい。

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