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「変な人」の時代が来た。

自分の世界に
誰を参加させるのか。

それは
肉親や関係の深い人と限らない。

もしかすると
地球の裏側にいる
知らない人かもしれない。


今日も私は、私のためにnoteを書く。



自分の近くに
気が合う人がいなかったとしても

最近は
世界の色んな人達と繋がれる。

昔は

ごく小さな枠の中で
気が合う、合わない
常識、非常識だと判断されて

窮屈と感じる人が多かったはず。


だから
他人とのペースを合わせれない人達は

除け者にされ、
弾かれ、

変人扱いをされただろう。


そして
そうならない人達の中には

自分を殺し、
一生懸命に周囲の人々と同じように
振る舞っていたのだろう。


けれど、もう


そんな時代は
終わった。


学校や会社や
所属しているグループに
いじめられていても


そんな小さな枠の中で
生きていかなくてもいいのだ。



自分に合う人達など

探せば
世界にいっぱいいるのだから。

そして
これからは

クラスで変わり者だと
言われていた人達が

活躍する時代になったのだ。




「あいつって変な奴」


と言われていたその人達は


人が思いもつかない
発想や感覚を持っている。


だから

大きなこの世界で
異色の才能を発揮するのは

至って
「変な奴」と言われていた人達。


誰かから
「変だ」と言われても

世界は広い。


そして
人は星の数ほど多くいる。



赤の他人であろうとも

自分と気が合う人は
まだまだいっぱいいるのだ。





自分の世界に
誰を参加させるのか。



近くにいる人でなくても

遠くにいても

顔を知らなくても

「変」だと言われても


自分に触れて
「心地良い」と感じてくれる人々は


世界中
いっぱいいる。



「変」が「変」と結び付いたら

その人達にしかかもし出せない
価値が生まれ
世界をあっと言わせるだろう。



「変だ」と
言われるのであれば

それは、

最高なことである。





明日もnote、
書けたら良いなぁ。


温かなお気持ちに感謝します💗