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自分の感じ方が全て。

他人が喜んでくれるからと
他人が悲しむからと気にする前に

「自分はどうしたいか?」
と、聞いてみる。


今日も私は、私のためにnoteを書く。


自分の感じ方が全て。


人が何を言っているか
どう評価するかを気にしてばかりいると



いつか
行き詰まるだろう。




他人の評価を
気にする前に

「自分はどう思うか」
「自分はどうしたいか」
「自分はどうなりたいか」
「自分は何が気持ちいいか」

にいつも意識を向けておく。



自分の行動で
人がどう反応するかを気にする。

多少はみんな
気になるだろう。




ときに

他人が良いと言ってくれていても
自分にとっては
〝しっくり〟こないこともある。



そういう時

あなただったら


どっちの意見を採用しますか?



…他人?

…自分?



意外と私達は
この判断に迷いこむ。



面白いのは

状況によって
選択を他人任せに
してしまいがちになるということ。


順調なとき
違和感がある他人の意見も
採用してしまうときがある。

物事がうまくいっていると
外側の世界に気を取られ
「自分の内側の声」を聞かない。


「調子に乗っている」
「裸の王様」
「勘違い」

外側意識であるから
状況が上手くいかなくなるまで
自分の内側を見ようとしない。


それとは逆に


逆境のときは

自分で答えを出そうとする。
自分と対話する。
自分と向き合う。


つまり

順調な時ほど
自分の内側を見ることを忘れ

逆境の時ほど
自分の内側に耳を傾けたくなる。



順調だ逆境だというものは
自分の外側で起きていること。


自分にとって都合が良い状況に
なっていても
ならなくても


自分の感じ方が全て。




他人が喜んでくれるからと
他人が悲しむからと気にする前に

「自分はどうしたいか?」
と聞いてみる。


自分の感じ方が全て。





何があっても
常に


自分の感じ方を大事にする

〝習慣〟をつけておきたいものだ。


いつも自分と対話し
内側が満たされていれば



それはもう、順調なのである。





明日のnote、
書けたらいいなぁ。



温かなお気持ちに感謝します💗