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自分の周りに情報が集まる仕組みを作る。


 先を読む力を磨くには情報力は必須。しかし情報を自ら取りに行っているうちは、まだまだ情報の量も質も足りない。情報力の達人は情報が集まる仕組みを作っている。

 わかりやすい例で言うと、有名な経営者のところには毎日のように新しい情報が押し寄せている。新しい人材やテクノロジーが向こうから会いに来てくれるし、社内からも業務報告が勝手にやってくるようになっている。
その数多い情報を読み込み、取捨選択し、次の一手を考えていけば良いわけだ。
 
 つまり、ポジションや権威、知名度は情報を集める仕組みとして大きな力を持っているのである。

 では、そうした権威やポジションを現在持っていない人はどうすれば良いのか?

 まず最初にやることは、手を挙げること。
「私は、この分野のプロになります」と宣言する。

 そして、その分野を研究しながらその知見を発信していく。

 発信の方法は、SNSでもメルマガで充分。何人かが集まった飲み会で積極的に知見を披露していくのも良いし、勉強会を主催し事務局をやるのも良い。事務局をするのは面倒だが、一番情報は手に入るし、人脈も定着する。誰かが主催する勉強会に参加して一生懸命名刺を配るより費用対効果も時間対効果も高い。

 自らの情報発信は完璧でなくてもOK。自分より詳しい人からの意見や批判、質問に腰を低くして対応し、逆に教えを乞えば、更に専門度が上がっていく。

 また、周囲に宣言しておくと、「アイツ、あの仕事に興味があると言っていたなぁ」とか、
「やりたいって言っていたから、やらせてみるか」とチャンスが舞い込んでくることもある。

 これを繰り返していくと、自分を取り巻く「情報の善循環」が起こり、どんどん情報(相談)が増え、情報が情報を呼ぶ「情報雪だるま」ができてくる。

 情報を追っかけているうちは、ひとつのボールに群がる子供のサッカーみたいなもの。

 ボールを持っているプレイヤーが、あなたにパスを出したいと思う「価値」を「感じさせる」ことが重要なのだ。

 そうなれば、あなたには「情報が集まる仕組み」が備わったと感じるようになると思う。

 まずは、勇気を持って、自ら情報発信を!


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リクルート、福岡ドーム、メディアファクトリーを経て、映画プロデューサー、ベンチャー経営者、政治家、作家に。

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