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【行政機関向け】広報ノウハウを凝縮した講演資料(抜粋版)を公開します

『民間視点からの「政策広報」 国民一人ひとりに届く広報のために』

このようなテーマで先日、日本広報協会さんの月刊「広報」に特別寄稿という形でなんと! 巻頭4ページに渡って特集いただきました。

上記のとおり、私は「週一官僚」として総務省で「戦略広報アドバイザー」を務めているのですが、この1年半の間でも、総務省の広報改革を少なからず前進させてきたという自負があります。

たとえば、「令和6年度電波利用環境保護周知啓発活動」のX(旧Twitter)投稿について、前年度(投稿はこちら)比で約130倍のインプレッション数(表示回数)を獲得することができました。

また、最も影響力があり、信頼性も高いメディアの一つであるフィナンシャル・タイムズの歴史上初めて、総務大臣へのインタビュー取材も実現。

私から大臣や幹部にグローバルメディアの影響力と必要性を直談判した結果、外交的にセンシティブな話題でも力強くメッセージを発信する事例ができたと思っています。


これらを含めたこの1年半の実績(実績まとめページへリンク)もあってか、他省庁・自治体からも講演や広報コンサルティングの依頼をいただくことが増えてきました。


一方、弊社がどのようなサポートをできるのか、イメージがわきづらいというお声をいただいたのも事実です。

私が24年春に起業した会社 キャピトルシンク は、政府広報に精通したメンバーが、映像・コンテンツ・メッセージングなどを提案し、国民や有権者に、より効果的に届く広報活動をサポートしています。

簡易的なものではありますが、先日ホームページも公開しました!

そんな私たちの取り組みのエッセンスを皆さまに少しでもご理解いただけるよう、広報メソッドやツール、ノウハウを型化・マニュアル化したスライド資料の一部を公開します。

(情報発信の中でも特にニーズの高い、SNS広報に関するパートから抜粋)

(網羅的な講座のうち、写真・動画 活用に関する実践的な部分から抜粋)


上記はほんの一部ですが、お問い合わせいただければ個別具体的な話もさせていただきますので、弊社がお力添えできそうな案件がありましたら、以下ホームページの下部からお願いいたします。

<執筆者>
株式会社キャピトルシンク 代表取締役・松井 亜里香(Arika Matsui)

総務省戦略広報アドバイザー、国会議員アドバイザー、株式会社キャピトルシンク代表取締役のトライセクター・リーダーとして政策PRを通じて情報発信や社会問題解決を目指す。
政府広報コンサルティングや広報研修の実績多数。
トリニティカレッジ・ダブリン大学卒。

▼関連情報▼
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