人生の幸福度を上げるあるもの
こんにちは!
よしきです!
この記事に出会ってくださりありがとうございます😆
このnoteは読者の皆さんが、
人生を少しでも楽しく過ごしてもらうためのコツを
サッカーを交えながら更新していきます!
ちょっとしたことでも何かヒントを得ていただけたら嬉しいです!
⬇︎前回の記事はこちら⬇︎
突然ですが
子供にはあって
大人にはない
人生において
大切なあるもの
をあなたは持っていますか?
これがあるかないかで
人生の幸福度が
大きく変わってきます。
それがなんだかわかりますか?
これからの世の中、
きっとこれが大きなテーマに
なってくるんじゃないかと
僕は思います。
それがなんなのか
考えながら読んでいただけたら
嬉しいです!
AIが人間の仕事を奪う。
そんな言葉をよく耳にします。
2045年にAIが
シンギュラリティという
人間の知能を超える
瞬間が訪れると
ある学者さんが言いました。
それに伴い、
人間の仕事が
どんどんAIがこなす
未来が来るそうです。
人間の仕事がなくなり、
苦しむ人たちが多くなると
考えている人が多いかと思います。
しかし、
僕は、AIが人間を
自由にしてくれると考えています。
つまり、
仕事から解放され
自分の時間が増えるのです。
話は変わりますが
昔、2人のネパール人と
サッカーをしたことがあります。
サッカーをしながら
ネパールの事を
たくさん教えてもらいました。
貧しくて
スパイクやボールを
買えないこと。
手作りのボールを
裸足で蹴っていること。
宗教の問題?で
7ヶ月もサッカーが
できなかったこと。
それでもサッカーが大好きで
将来はサッカー選手になりたいと
目を輝かせて言っていました。
彼らにとって
サッカーこそ
夢
であり
生きがい
なのです。
昨今、
コロナウイルスによって
全国の小中高の学校が
休校になりました。
時間を持て余している
学生もいるはずです。
学校に毎日行くのが当たり前になり
いざ、自分の時間があるときに
何をしていいかわからないのです。
もし、
あなたに
このように時間が
あったとしたら
何をしますか?
キーワードは
先ほどお話しした
生きがい
そして
第3の居場所
です。
あなたには
第3の居場所がありますか?
そもそも
第3の居場所って
なんでしょうか。
僕の考えは
安全
と
安心
を感じられる場所です。
想像してください。
あるサッカーの強豪校は
全国大会優勝を目標に
毎日、練習を頑張っています。
しかし、
その中に
遊びでサッカーをしたい
という人がいたらどうでしょうか。
おそらく、
その人にとっても
全国大会優勝を目指す他の部員にとっても
お互いにとっての
安全と安心を感じられる場所
がなくなってしまうでしょう。
編集者の佐渡島庸平さんは著書の
WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE.
のなかで
安全は物や場所に紐づくことが多い。
安心は人の心理状況にひもづくことが多い。
と定義しています。
そして、
安心は安全が確保されてから
感じることができるのです。
そんな場所が
あなたにはありますか?
もし、ないという方は
サッカーをすること
をお勧めします。
仲間が
あなたの生きがいの
一部となってくれるはずです。
幸福は仲間と同じ時間を
共に過ごすことによって感じられます。
そして、
信頼や絆は
お金や言葉よりも
共に過ごした時間で強くなります。
サッカーは仲間と同じ時間を過ごし
幸福を感じることができる
もっとも良い方法です。
そして、僕は
そんなサッカーを
365日できる環境をつくること
をミッションにしています。
長い長い人生の中で
生きがいというものは
必要です。
そして、僕は
みなさんが
サッカーを生きがい
としてもらえるように
様々な人と繋がりたいと思っています。
僕が
みなさんをつなぐ
架け橋となります。
そのために
僕のTwitterをフォローしてください。
僕のアカウントを通じて
生きがいとしてのサッカー
を実現します。
少しでも
共感してくれる方が
いたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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