月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#122

4月になり、保育園にあたらしい先生たちとの出会いがあった。

そこで、私は、2人のスタッフと会えることで私はうれしくなった。

一人は、奨学金を子供が受けることができることになった先生。

もう一人は、うちの子どもと同じように漫画に興味がある子供が
行く大学について、そのスタッフのお友達のお子さんが
公立の美術大に行っているという。

私はこの二人の方の出会いになぜ嬉しくなったのかというと、
私が探し求める情報を先に持っている人が周りにいる=
それがもうすぐ叶うというサイン。

もし、自分がその位置から全然遠い位置なら、
その情報に周りに現れてこない。
まさに鏡の法則。
自分の周りが、自分を映し出している。

今まで、給付の就学金をもらっている人が私の周りにいなかったのに、
それを受けられる息子さんを持つ方が近くにいてくれる。
次は私じゃん!

そして、うちの子も漫画に興味があったけど、さすがに大学はない
と決めつけていたけど、あったらラッキーと思っていたら、
息子さんが、大学で勉強しているといった方がお友達にいる
という方が近くにいてくれる。次はうちの子じゃん!

やっぱりツイている!!ありがたい。

昨日の吉岡純子さんの本じゃないけど、
新手のご老人CAORIとして、
ほんとありがたいと思った。

どおりでここ最近、気分がいいんだと思った。
気分がいいから、私の欲しい情報が来たのか。、
それとも、欲しい情報が来る手前だから、気分良くなっていたのか
それは分からないが、自分の気分が良くなる方を選び続けて
いこうと思った。



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