見出し画像

月収14万から月収100万までの道のりをおもいっきり楽しむ#341

高校の修学旅行で神戸の異人館に来た。

また短大では、卒業後にゼミのみんなで神戸に来た。

大人になってからも親友と神戸旅行に来た。

子どもと一緒に勾玉を作りに神戸に来た。


これだけ神戸に行くということは、

私はとても神戸が好きだ。

あの街並み。

中華街の食べ歩き。

都会なのに、どこか急いでいない。

オシャレなイメージ。



今回の神戸は、息子の大学受験。

エアビーアンドビーで2泊中である。

ホテルで、朝食バイキング、夜は近くで外食。

それもいいなと思った。

でも、受験の息子は一日受験。

そうなると、弁当がいる。

コンビニや神戸のパンでもいいかもと思った。

遠方だからお昼は仕方ないということもできる。

でも私ができることは、

キッチンのあるところで宿泊すれば、

弁当を持たせてあげられる。

現地になれないと、買い物はどこにあるか分からない。


現地に到着するや否、買い物に走った。

観光もしつつ、それがおわると、現地のイオンで

買い物をした。



一見すると、もうこの街の住人のごとく

生活を体験することが好きだ。

旅行客として、ツアーに参加して、

みんなと同じように旅行者として団体にいることができない。

興味があることに、自分で動きたい。

旅行者の目線だけでなく、

現地の人の生活を味わいたい。

私の旅行には、いつもそんな思いを混ぜ込んでしまう。


急ぎの時以外は、駅前の宿泊先よりも、少し離れても、

現地スタイル、立地は悪くても、街並みが見えるところ

(料金やすい所、、、)

それでも、それを探したり、現地人ぽくなることが

好きな私は、次回の大阪での息子の受験地を

楽しみながら探すのでした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?