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【ネタバレ注意?】浅はかでうっすいチェンソーマン考察してみよう、ほんの一部

表題の通り、浅はかでうっすいチェンソーマン考察します。
にわかチェンソーマンファンによる、小洒落た洗面台より浅く、そうめん後半の麺つゆより薄い考察です。
アニメ化&2部スタートと激アツなので、いいネタかなと思い描くだけ。

今日考えるのは、

なぜチェンソーの悪魔が主人公なのか
なぜチェンソーの悪魔が特殊な存在とされているのか
(なぜチェンソーの悪魔に捕食されると存在自体が消えるのか)

です。

チェンソーマンが特別な存在として扱われている理由は、
地獄で悪魔の管理者(なんらかの理由で悪魔を消す)としての役割をになっている
のではないでしょうか。
以下、そのように考えた理由を2点述べます。

悪魔の存在を消す能力の説明が他に思いつかない。

はい、一番大きな理由はこれです。よくわからん。
闇の悪魔とかだと「闇に引き摺り込むことで、その存在をこの世界から消す」とか説明がつけられそうだけど、チェンソー??ってなりました。
地獄でチェンソーマンがどうのこうの、みたいなシーンあったような気がするし(見返せよ)。
一部の最後でもフツーに地獄から戻ってきているから、何かわかっているのかなぁ、ぐらいの考え。

多くの悪魔がデンジ(チェンソーの悪魔)のことを知っているから。

悪魔って地獄からきてるんでしたっけ?(見返せよ)
まぁ、なんかそんな記憶があるのでこの考えが出ました😇
地獄で悪魔の管理者っぽい仕事をしていて、悪魔の存在を消すことが主な仕事となっていてこのようになっているのではないでしょうか。
悪魔の木?みたいなものを伐採して悪魔を殺す、存在を消す、っぽいことをしているのかなぁと思いました。

最初ポチタがあんなに弱そうな感じで出てきたのも、悪魔の存在を消す仕事上、他悪魔の恨みを買ってボッコボコにされ、地上に逃げてきた姿なのではないでしょうか。

理由が2点、しかもスカスカな考えでした。書いてみて思ったより内容なくてびっくり。

まぁ、何はともあれチェンソーマンは面白い。
アニメも原作も要チェック!!!

ぱゃ

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