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2022年5月の記事一覧

6月のオンラインワークショップのお知らせ

ナレーターの熊崎友香です。 テレビ東京のワールドビジネスサテライトやNHKアジアインサイトなどでナレーションを担当しています。 二人の子供を育てるワーキングマザーです。 コロナになってから細々と開催している オンラインワークショップ。 お陰様で3年目に入りました。 参加してくださった皆さまのおかげです。 感謝いたします。 6月も、オンラインで行います。 最近は、映像に合わせる回が人気です。 なるべく本番に近い流れを体験できるような 内容にしようとこだわっています。

合法的独り言のススメ/5月9日分の備忘録

・まず最初に、昨日の備忘録で書いた病院への予約…そもそも頭から抜けてました! ・覚えていてめんどくさくて電話しないのとそもそも忘れてたのではまるっきり方向性が違う。一応にも備忘録と銘打っているのだから自分で活用していけ ・今日は11時ごろに目が覚めたけど不快な夢と酸欠気味でいつもより悪い目覚め。夢の内容を説明することほどつまらないことはないから書かないけど人の目が気になる夢だった ・目覚めは悪いが心は昨日よりましだったので昼にゲーム配信をする(ここで配信してます、フォロ

ミックスボイスへのアプローチ奮闘記 その2

高音が綺麗に聞こえる歌声に、おそらく多くの方が憧れるのではないでしょうか? 自分もなんとか綺麗に高音が伸びる歌声を習得できないものかと、ボイストレーニングに取り組んでいる一人です。 …というわけで、以前に『ミックスボイスへのアプローチ その1』として、 東本祥平氏の「東本ボイストレーニング」というYouTubeチャンネルを参考に、現在取り組んでいるトレーニング内容をご紹介させていただきました。 今回はその続編です。 なお、自分が何かアドバイスさせていただくというよりも、ボイ

他者と響き合うということ 音の仕組みから考える

音楽大学のカリキュラムというのは特殊だ。わたしが学んだ学科では、一、二年生の必修に「音楽理論」という科目があった。もっぱら西洋音楽史を志す者も、はじめは幅広く日本音楽史や民族音楽学を学ぶことになっている。卒論のテーマを決めるまでに専門を大きく変える者もいたから、学生たちの視野を広げるためにも必要な仕組みだったのだろう。音楽理論もそういった科目のひとつだった。 音楽理論の授業で大きなウエイトを占めていたテーマが音律だった。音律というのは、音の相対関係のルールのようなもの。作曲

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共感の三段活用

リーダーは常に強気で前向きにあれ。 着いてくるメンバーを不安にさせてはならない。 そんなリーダーシップ論もあるかと思いますが、徐々に先導型から共感型にリーダーシップも変わってきているのではないでしょうか。 リーダーとして周りをまとめ上げなければいけない立場にあるけど、自分にそんな能力があるとは思えないし自信もない。 そんな心境でリーダーになっている方はいませんでしょうか。 多くの場合、リーダーとはなるべくしてなるものではなく、立場がリーダーを作り上げていくものなのです。