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「あ、noteに海王星!」の嬉しさ
横浜山手西洋館 x 写真、は、実に海王星チックですね。
そして、もっと海王星にもなりますね。
横浜山手西洋館を利用した海王星体感促進運動の案を3つ挙げてみます。
案1 (横浜山手西洋館 x 写真) x バラ、な5月に訪れてみる。
案2 (横浜山手西洋館 x 写真) x ハロウィン、な10月に訪れてみる。
案3 (横浜山手西洋館 x 写真) x 元町、というコースで散策する。
海王星指数を高めるためには、シュールを掛け算すると良いのです。
横浜なんかはもうエリアごと海王星に保護されたような街です。
栗きんとんさんのマジカルなnoteの主題はカメラやレンズです。
占星術のnoteで記事紹介? とご本人はお感じになるかもしれません。
被写体へのまなざしにかかる❝思いやり❞という海王星エフェクト。
横浜と似た町神戸にルーツがおありだからでしょうか。
ところで、写真は「魂」という言葉との組み合わせでしばしば語られます。
魂は海王星的な概念ですから、写真と海王星の親和性も高いのでしょう。
どう思われますか。
![](https://assets.st-note.com/img/1716389882703-NZKObyZutg.jpg?width=800)
何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
行ってみた街が特定の天体のイメージと重なった経験はありますか。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。