頑張る頑張らないなんて自粛するしないと同じような問題だ
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
最近ホントにこの系統の話題が生き方、考え方においてテーマとなりがちです。
何度も何度も
何度も何度も
同じ事を繰り返すのですが
ちょうどまたまたコロナが盛り上がってきて
(いつまでやってんだ!)
あ、これも一緒やなぁと思ったので
前菜としてこちらの記事を読んでみてください。時間なければ読まなくて良いです
カズレーザーさんのインタビュー記事で、テイストとしては頑張らなくて良い!の方向の記事ですね。
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頑張らなきゃいけないやつは頑張らないといけない
極論、オリンピックにでたけりゃ頑張らないとダメじゃないですか(笑)
でね、医療時従事者とかは自粛寄りの生活しなきゃダメじゃないですか。
どんな環境にいるのか?
どんな目標を持ってるのか?
それ次第でしかないし、
その環境を選んでるのも
その目標を掲げてるのも自分だと思うんです。
気持ち良くなるために成功者や影響力のある人の言葉を鵜呑みにしちゃあいけませんったらいけません。
カズレーザーは「出来そうな仕事をちゃんとやる」と言ってます。
そもそも出来そうなことが何にもなければで出来そうな事を作らないといけません。
逆の切り口で「できることしかやってなかったら自分の能力は成長しない」という切り口もあります。
とはいえまるでやる気の出ない出来なさそうなことに挑戦したところでおそらく結果はでないでしょう。
名言の行使にはそれに相応した経験値が必要です。
知ってますか?
豚に真珠
猫に小判
馬の耳に念仏
、、、
全て同じような意味です
付け加えるなら
"愚者に名言"といったところでしょうか
愚か者にありがたい言葉を授けても都合の良いように解釈して真の意味を成さない、、なんてそれっぽく解説してみました。
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理念より共感?
こんな記事も朝みかけました。
今どっぷりハマってる鬼滅の刃が論調の題材となっていて面白い。
ようやくするとワンピースなどの従来のメガヒット作は理念中心。
鬼滅の刃は自分達の理念というよりは目的は保ちながらも相手の事を慮るというか、、一言で言うと利他主義と書かれてます。
いつの世もゆりかごの様に正論とされる事や強い言葉が行ったり来たりしています。
どんな時代、どんな世界でも反対側の立場の人は存在していて、その人達の事を無視していては本当の豊かさには辿り着かないよ、、といったメッセージでしょうか?
ともすれば僕の思うところと同じではありまして、この作品に共感が集まるのならばもう少し僕のシェルター(サロン)も、、以下略
(こないだからしつこい!)
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正解などない
コロナの襲来によりいやがおうにも正解などないんだ!という事を思い知らされたわけですが、それでも正解を作り出し正解を選ばないものを輩出し排出したがるのは何故でしょうか?
やはり人は争いが本能的に好きなのでしょうか?
それも自身は安全であると想定した場所からの戦争が好みの様でどうにもタチが悪い。
過剰な拒否反応は攻撃を誘う
頑張らない人が頑張る人を敬遠すればするほど頑張る人は頑張らない人を攻撃します。
頑張る人が頑張らない人を攻撃すればするほど頑張らない人は頑張る事を頑なにしません。
さてさて僕は今日のライブの為にそこそこドラムの練習を頑張りました。
やれよ!と言われたのではなく
やろうと思ったから頑張れただけです。
そして頑張れる環境を作ったの僕です
(練習時間をとる環境)
(ライブ前にカラーandカット。僕はいつも美容室glossの若手健太君にしてもろてます。)
姫路縁の法被とシャツが偶然にも鬼滅っぽいw
正解とはあるものではなく作るもの
あなたがもし不正解だと言われるならそいつを正解にしてしまいませんか?
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著者の主な活動
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