何かあったらどうする?は考えるべき時と考えすぎない方が良い時がある
どうも主に姫路にいるhideです。
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それでは本編へGO
レンタル障害者手帳問題
(介助者が割引を受ける事が目的ではない!
とかなんとか、、)
僕はどう思った?
一言で言うと「いいんじゃない?」と思った。
特にとりたてて誰が困る!とかはないわけじゃないですか。
やってみたら良いですよね。
何かあったらどうするんだ!?
みたいな意見を凄く遠くからかなり前もって振りかざす人がいますが、むしろ何か起きないと何が起きるかもわかんないわけで、、
そういった意味で法的範囲と自己責任のもといろんな事はやってみたら良いと思うのですよ。
何かあったらどうすんだ!?
ってのは起きうる事がある程度想定される場合にのみ警戒すべき事で、分からない事に関してはむしろ変な話、何かが起きてでもやりたい人にはやらせてデータにするべき。
何かあったらどうすんだ族のおかげでベーシックインカムや安楽死といった僕の望む施策は一向に進みません。
同じカテゴリにいる人からのバッシングが多い?
こういうことをやると、モラルが終わってる!というバッシングや、規制が厳しくなったらどうしてくれるんだ!!という意見が散見される。
凄く冷静にモラルがなぜ終わってるのか?
をきっと説明できないと思うし、これで規制が厳しくなるという事があればそもそもの仕組みも破綻してたわけだ。
結果として同伴者が一定のサービスを無料で受けられるというところをピックアップしがちだが、同伴者とは介助者である。
介助をせずに権利を受ける事はできない。
段差を補助したり、コミュニケーションのヘルプをしたり、、そうした事にいろんな人が接する事ができるという意味ではむしろ有意義なサービスですらある。
なぜこうも、"誰かが得をするようにみえる事"に対して目くじらをたてるのか、、
働かずに生きる人がいても良いし
奢られて生きる人がいても良いし
レンタル障害者手帳持ちがダメなら
レンタル彼氏や彼女なんてもっとダメだろう
制度の悪用が断固厳禁なら世の中のサービスのほとんどは存続できない。
(果たして介助者を募る事は悪用なのか?という疑問もある)
個人情報の保護なんてあらゆるサービスで
されてないじゃん。
危険な可能性があるんだから全部やめようや。
結局自分達にとって便利な事には声をあげない。
俺は我慢してる
私はやってない
あいつは得してる
こいつはズルい。セコい。
良いなと思えばやってみろよ。
嫌だと思うならやるなよ。
それだけの話じゃないのかな?
昔、お店を普通に開けなくなったら「ちゃんとやれよ!」って結構言われたのと似てる。
このレンタル障害者手帳持ちにしてもそんな感じでない?
いいやん。
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