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失敗も間違いも最後にはネタや経験という成功になる

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン
「シェルター」を運営したり"レンタルなんもやる気ない人"だったりする北村英昭と申します。

この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

さて、今週もスバキっていきましょかね。

(前回までの記事はこちら)


僕の担当するプロジェクトとの関わり方

現在、日本一のクラウドファンディングサポート事業スバキリ商店が手掛けてる案件の中で2つ僕がライティングしてるプロジェクトがあります。

一つは友達でもある山下大輔さんのプロジェクト

もう一つが今回の本題でこちら

スバキリ商店内のアーティスト集団が誰も取材日程の都合が合わなかった、、ということで依頼を受けたプロジェクトなのですが、これがなかなか個人的にも興味深かったので紹介します。

あ!!

ち!な!み!に!!

もちろんご存知かと思いますが、僕はスバキリ一味ではありません!!

スバキリ一味自体が実はスバキリ商店にとっての巨大な外注集団なのですが、そのさらに外側の普通の外注です(笑)

や、別にぶっちゃけ、入りたくない!!みたいな明確な意思はないんですが、この際ずっと入らなくて良いやと思ってます←

なんでもそうなんですけど、中核に入りすぎるより、ちょっと外から関わる方が向いてるんですね。

ガチりすぎると僕、悪い面の方が出やすいんで、ええ感じのノーテキトーノーライフで何事もやっております(^^)

例えばそうだな、、真面目な話をすると、、プロジェクトにも深入りしすぎないようにしてます。

もちろん本気で良くなるように、、は手がけるんだけども、、プロジェクトはプロジェクトオーナーのものですから。

ちょっと問題発言かもしれませんが、僕はプロジェクトの成功失敗もどっちでもいいと考えてます。

大切なのはプロジェクトオーナーのやりたいことができたかどうか?
ここです。

そのサポートが僕たちだと思ってます。

正直、達成や成功を第一にするなら僕、何から何までもっと厳しいです。ライティング以外にも口出しします。

色んな捉え方があっていいんですけど、クラファンを嫌々やる、、みたいな事は絶対やめてほしくて、、、僕に頼んだけどあーだこーだ言われて嫌になった。みたいなのって寒すぎるじゃないですか。

僕、ガチるとそうなる可能性もあるんでw
なんならプロジェクトそのものの否定とかしかねません←

やりたいことをどうやったらできるか?
そして自分の役割以上の事を無闇にやらない。
徹底的にそこベースに考えてます。

"やりたいことにたいして"
それでは上手くいかないかもですね!
とかは伝えます。
でもそれでもやりたい!ということは
止めません。

人生をマクロでみた時に失敗や間違いもあった方が良くて、それって狙ってできないことだし、それが自分のやりたい!が出来てたら納得もできる。

だから"やりたい"は止めません。


止めてあげるのが本当の優しさ?

昔も今もこういうことをよく聞きます。
最近は承認欲求や何者かになりたい症候群からのよくわからない挑戦も増え、その反動でストップさせる勇気!みたいな感覚も同時に増えてきてると思います。

なんでもかんでも「ええやん!」は良くないよね。と。

それはそう。
めちゃくちゃそう。

そうなんだけど、結局「本当の優しさ」のようなノリに酔いしれて、そっちはそっちでドヤ顔の承認欲求に飲まれてやしないか?というのもあります。

どっちもどっちなんすよ。

僕は過去に他人のクラウドファンディングを公開でボロクソに正論で批判して大絶賛されたことがあります。

大絶賛です。

そのプロジェクトは公開途中で頓挫しました。

その時の相手は今、別のクラウドファンディングでかなり成功してて嬉しい。

そんな事もあって自分自身が正論の指摘に飽きてしまってるのもあるかもしれません。

その時の指摘があってこそ今がある。
というような考え方もありますが、本当にそうでしょうか?
僕の指摘などなくてもプロジェクトが成功するなり失敗するなりで、いろんな道があったと思います。

無責任に背中を押すのも違うし
無闇矢鱈に正解に閉じ込めるのも違う
答えは出ません。

ほんとそれ


ほんとそれ

ただ、、結果なんてどうでもよくて、一つ確実に言えそうなのはただただ"やりたい"が形にできることはとても良い事なのではないのかなと。

僕がスバキリ商店に共感して協力する理由の一つはそこです。

細かい計算をするとスバキリ商店を利用した場合、着手金、手数料などを考えると最低30万は応援してもらわないとガチの赤字になります。

ザックリテキトー調べ

逆にそれ以上の応援が見込めるのであれば手持ちのお金を圧迫するリスクはありません。

30万に満たないというプロジェクトは
・スケールが小さすぎる
・クオリティに問題がある
・需要が無さすぎる
・力、熱量不足
(人脈、宣伝力、行動力など)
のいずれかの問題を抱えているので根本を見直すキッカケにもなります。

それこそ、その結果からはじめて諦めるという選択肢を用意するのも悪くありません。

100万程度の借金なら、ほぼ誰でも問題なく返せます。このへんはスバキリ商店代表の小西は"お金のプロ"でもあるので
本当に困ってたら相談してみてください。

金の亡者小西に門前払いされたら、僕、一緒に本も出してるので小西の良いそうなことをコピペしてお伝えします(笑)

 
今回は関わってるプロジェクトの紹介(友達のは先週したからもう一つのプロジェクト)をしようと思って書き始めたのですが、自分自身のプロジェクトへの関わり方を語り出したら思いのほかそっちに熱くなっちゃったので、来週は予定通りプロジェクトの紹介をしようかな(^^)


クラウドファンディングの虎!南原竜樹の冷徹の虎チャンネルにて配信中!!

https://note.com/candyhimeji/n/ne6e1764e0c64

(まとめnote)

日本一クラウドファンディングサポート集団スバキリ一味情報

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