４１歳のオッさん バンドやってます(^^)
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
とりあえず言いたいことは
3月14日Liveやるから来てね！って事です。
こーゆーのは前売り券をサッサと買いましょう！！お願いします🤲
で、その音楽活動について書いてみようかなと
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音楽活動は１６歳の頃にやっていた
実はその頃にとあるヴィジュアル系雑誌に小さく掲載されたこともあるのです。
その衝撃的な写真が最近入手できたのでオンラインシェルター(サロン)で公開しようと思います（笑）
当時、拗らせていた僕は(今もか)その拗らせを音楽で表現したい！自分も「生きていた中絶児」とか「猟奇絞殺窒息死」とか「人類機械化計画」とか叫びたい！とバンドを組む事にしました。
楽器も一通りさわりました！
ギターはコードを覚えるのも抑えるのも難しいし、音もうまく鳴らないので秒でやめました。(天性の頑張らなさ)
ベースって数少ないからイケんちゃうん？
と思ったけどなんか力いるし、なんなら6本の弦が4本になったところで難しいままでした、、でもコード知らなくて良さそうなので(そんなことはない)やるならベースやなぁと今でも思ってたりいなかったり、、
キーボードは曲作りによく使ってました！！
音階がわからないから鍵盤にマジックでドレミファソラシドって書いてメロディ作ってました！！
ドラムはそもそもしんどそうなのでやりたくなかったです！！
なのでしゃあなしに歌を歌ってました。
歌詞とメロディを作るのは得意だったので歌詞に鼻歌をのせてメンバーに渡して、ええ感じにして！！ってのが曲作りでした。
こんな感じで作品って作れたりします(^^)
肝心の歌も音域狭いし、声量ないしで、カラオケがまぁまぁ声出る曲は上手い人どまりでした。(音程はよくとれるほうだったのが救い)
メンバーと仲が悪かったのですぐ解散して、一人でやったり、また人と組んだりと18ぐらいまでやってましたが、聴く方がおもろいwwってなってそこからは音楽活動的なことはやってません。
こんな感じでも「昔 バンドやっててん！」って言えるので人の経歴は話半分で聞きましょう、、
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音楽ゲームが超オモロかった
22.3歳ごろかなギターフリークスってゲームを友達がしててめちゃくちゃハマって気づけば当時の話だけど全国３位のスコアとかになってた（笑）
その流れでドラムマニアってゲームがあって、それがまたおもろかったんよね。
そっちはそこまでめちゃくちゃに上手いわけではないけど、それでもそこそこできるようになって、ドラムの基本的なリズムは冗談抜きにこのゲームで身につけました。
だからYouTubeのドラム教室みたいなやつの基礎練習は僕からしたらめちゃくちゃ難しくて、上から音符が落ちてきたらもっとみんな簡単にできるようになるのになぁとワケのわからないことをいつも思ってます。
物を叩く理屈は同じなので、これできたらドラムできるやん！って感じで僕の頭の中ではドラムはできるものとしてカウントされ、以降「昔バンドしてて、歌ってた！そないに上手くないけど、作詞作曲できるし、ドラムも叩けるよ！」っていうステータスになりました。
人の話は話半分で聞きましょう。
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ザ！ヒメジエンズ結成
そもそもヒメジエンズってのは三山のてっちゃんが姫路カオスナイトという音楽イベントを主催したのがはじまり
違うコミュニティとコミュニティがいきなり混ざり合うのはムズいけど音楽を通じて1人と1人とかなら仲良くなれんじゃね？
そうやって垣根を崩したいよね、いろんな色が混ざり合えばおもしろいよねっていう
で、それやるなら自分達もバンド組んで出演したいからバンド組もうぜ！って感じで同じくバンド経験豊かな松岡さんと喜友名君をリードギターとベースに、、目立ちたがりの森本裕樹をボーカルに、、ってなってた。
ドラムやるやつがおらんなぁってなった時に「ドラムできるってゆってませんでした？」と振られたので当然
「できるよ！！」
って答えたのが始まり。
言っとくけど僕は嘘は言ってないよ。
できるってホンマにおもてるから。
で、バンドでドラム叩いたことあるん？って話になって「いや！ないですけどゲームめっちゃできるから多分できます！」ってスタジオ入り。
結果は知ってる人は見ての通り。
それなりにできてる^_^
もちろんゲームと違う面はたくさんあったけどそんなのは微調整でなんとかなる。
ガチの人からしたら怒られるかもやけど、そんときはそんとき。
ゆっとくけどヒメジエンズの練習は厳しい！って事はないけど決して甘くはないよ（笑）
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ドラムの練習方法
ゆくゆくは必要とあらば勉強していきたいので動画を軽く見たりはしてるけど、譜面は読めないし、基礎練はイメトレと手真似脚真似。
課題曲を聴いて、鳴ってる音、欲しい音を叩くだけ。耳コピってやつやね。
基本の8ビートやシャッフルビートはドラムマニアのおかげでそこそこ身についてた。
(ガチ目な見方はやめてねw)
3拍目にスネアの渇いた音がなってたら、基本8ビートなのでそれを基調に小節終わりのフィルを決めていく。
むしろ譜面を勝手に決めてる感じもある。
で、叩いてみて違和感あれば原曲を聴いて、リテイクしていく。
有名曲はYouTube動画も見るよ。
スタジオに入って合わせてみて、良くなかったところはその場で指摘されるんだけど、よくわかんないので帰ってから曲を聴き直す。
その繰り返し。
だいたい曲さえ覚えて曲にノれたらなんとかなる！！これがドラムの良いところよね。
なんせ叩けば音が出る！！
ギターやベースなんてとてもじゃないけどゼロからやってらんない（笑）
チューニングとか大変やん！！
(ドラムもチューニングあります、僕は音響さんに任せてるだけです)
よくセットがないから練習できないよね？って言われるけど全然逆！今だって電車の中で練習できるし、タイにスティック持っていって練習もしたよ。自転車漕ぎながらも指だけで練習できる。
どこでだってずっと練習できるのがドラム！
それでも今回の課題曲は結構難しい事をやってる。
裏拍子にテンポキープ、派手な動き、、初めてスタジオ入ったときはまるで合わなくてビビった、、
かなり形になってきてるので是非是非本番見にきて欲しいなー^_^待ってます！！
今回僕の話しかしてないけどメンバーみんな超頑張ってるし、出演者も超おもしろいよ！！
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↓著者の主な活動 (ナニモノリンク)
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルターoffside flat」から
お金に縛られない飲食店「キャンディ姫路 kitchen 11」の案内、パスタ通販、ネットショップ、各種SNS、配信サイト、、全てがこのリンクから辿り着けます(^^)
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