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バカにつける薬、どこにつける?

バカにつける薬はないというけれど、世紀の大発見!バカにつける薬が開発されたとしたらどこにつけますか?という話。

そもそもなんだけど、つけるんだ。
塗るとか、錠剤とか、液体ではないのね。注射するタイプでもないのか…

つける、つける。

頭につけた方が効果が出そうだけれど、髪の毛があるからむずかしい。
おでこ辺りが無難か?

顔ではない気がする。べとべとしたら触っちゃいそうだし、口元だとうっかり舐めてしまう可能性もある。

首、肩につけるのはアンメルツヨコヨコっぽくて違う気がする。
腕?上でも二の腕、そこから下と範囲が広い。注射のイメージで二の腕につけるのは悪くない気がしてきた。

頭につけることを最初に思いついたが、もしかすると心臓の近く、「胸」もいいかもしれない。頭か心か、色々と議論があるからな。

つける、で思い出したのがポキール。
なにそれ?と思う人の方が多いかもしれない。

信じられないかもしれないが、寄生虫の有無を調べるためにお尻にセロハンのようなものをペタッと貼っていた。それで検査をしてもらうと寄生虫の有無がわかる。幼稚園か、小学生の低学年の頃までやっていた記憶がある。

キューピーのようなキャラクターがお尻に手を当ててセルフでポキールをしているイラストが袋に描いてあった。

バカにつける薬はポキールタイプにしよう。
なぜって?面白いから。

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