yurino
●25years old / photographer / writer そんな私が生きる日々を、「自分の軌跡」として綴り…
とても小さいころ、わたしは部屋の窓から空を見つめながら、 雲がゆっくり、じっくり、動いて…
出口が見えない道を、毎日毎日歩いて、 そして、ゴールのない問題に対して、必死に答えを出そ…
いままで、自分の中で込み上げてきた想いは、 自分だけが見る、手書きのノートに綴っていた。 …
自分が歩んでいきたいと思い描いている「人生の予想図」が、漠然とはしているが、いつもわたし…
かつて訪れた土地に、無性に行きたくなる瞬間がある。 旅からの帰宅後、平凡な日常生活を送っ…
1年、1ヶ月、1日、1分、1秒。理想を言うのであれば、どの日も全力でそして丁寧な暮らしをした…
木漏れ日って、なんでこんなに幻想的なんだろう。 木漏れ日って、なんでこんなに幸せをくれる…
旅で沢山の生き方を知ると、一旦、自分の生き方に落とし込みたくなる瞬間がある。 忙しない日…
生きる場所、生き方、信念も異なる人々が、日々何を考え、何のために、何を使命として生きてい…
私は写真を撮る。 心動く瞬間を、記憶と記録で留めておくために。 そのときの些細な心境を、…
1人旅の宿は、瀬戸内海を一望できるゲストハウスにした。 夢に包まれているような淡い海は、…
人生に悩んで、途方に暮れていたとき、私は1人旅をすることにした。その地は、岡山県の児島。 …