キャンドル🕯️ちょこちょこ点火はもったいない
おはようございます。
jeweriです。
立春。
いよいよ本気で新年を迎えた感じがして、非常に清々しい気持ちがします。
お天気も良くて今日は最高の1日になりそう。
イベントなどでキャンドルを対面販売する際は、私は必ずお客様に私物の使いかけのキャンドルをお見せして、真ん中をくりぬいたようにキレイな形に溶かしていくにはどうしたらよいかをご説明させていただいております。
キャンドルの灯し方で不明なことが出てきたらネット検索でいくらでも答えを得られるのですが、今日はそんなキャンドルの灯し方について再度シェアしたいと思います。
日本はキャンドル文化ではありませんし、まだまだキャンドルなんかに興味はないという方の方が多いでしょうし、素敵なデザインのキャンドルを見つけても、火を灯すのってなんだか勇気がいるし、美しいからインテリアとして飾っておこうという方が圧倒的に多いのではと思います。
キャンドルはそれぞれ好きに使うのがいちばんなのでもちろん飾っておくというのもありですよね。
でも火を灯すならばぜひ読んで頂きたい。
ちょこちょこ火を点けては消し、点けては消しを繰り返すのは逆にもったいない。
キャンドルを無駄なく使うためにキャンドルを育てて頂きたいという思いから書いた過去の記事です。
キャンドルを日常的に灯すという方は少数派だと思いますし、キャンドルの使い方なんて誰も知らなくて当たり前。
私も作家になる前は、キャンドルの構造など当然知らないし全く興味もなかったし、知らなくてぜんぜん良いのです。
でもステキなキャンドルに出会って、いざ火を灯すと決めたら、できるだけ長く愛用したいですよね。
知っておいた方が良いこととして、もう一つ。
ボタニカルキャンドルの疑問もたくさん寄せられるのでそちらについても再度ご紹介しておきますね。
お気に入りのキャンドルをぜひ長くご愛用くださいね。
炎の揺らぎから、ものすごく深いリラックス効果を得られるとともに、空間の浄化にも一役買ってくれます。
ぜひキャンドルライフをお楽しみ下さい。
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