溢れる思い。

こんにちは。今日も一日お疲れさまでした。

今日は書きたいことを書いていこうと思います。
最近見ることが多い『戦争』の話題。
さまざまなメディアで取り上げられていることが多いのですが、今日自分の中には
『無い』と思っていたことが実は『あった』と見つけちゃったのです。

それは『争いを嫌っていた自分』『ケンカは良く無い』『相手を傷つけてはいけない』と常にいい子を演じてきた『我慢癖』の原点を見つけることができました。

なんでこんなに自己主張をすることを私は嫌うんだろう？？でもめちゃくちゃ私自信はわがままだし、自己主張すること好きだし、目立ちたがり屋で出たがりで・・・でも多くの人に中にいくと『周りに合わせて自分の意見をほぼいうことはありません。『みんながよければそれがいい』

でも決まったことが自分の方向性と違っていたりするとイライラする。
馬鹿だなぁ・・・。◯◯の方がいいのに・・と声にだしていうことはないですが、頭の中で『人を小馬鹿にしている』そしてそんな自分を『否定』するんですよね

言えばいいのに言わなかった自分がいる。
勝手に自分で自分を否定して自分で自分に怒って自分で勝手に落ち込んで・・
それを埋めるために何か（たいていは食べる）して身体に脂肪を溜め込む
という悪循環を起こしていました。これが太る一番の要因になってました。

幼少の頃から『男と女の争い』を見ることが多く親戚や親の言い争い。時には暴力的なことも見ることが多かった。その時に感じていたのは寂しさと恐怖。

恐怖や寂しさを感じる弱い自分は嫌だから自分の言いたいことを言わずにその場を静かに終わらせることが良いと思い込んでいました。
平和な家庭を望んでいました。
その争いの原因はほとんどの場合『経済』に関すること。

内側の葛藤が終わっていたと思っていたけど、終わっていなかった。

戦争と平和。とても大きなこと。　争いを嫌って平和に傾き平和活動をする。
そして、平和を求めるが故に戦争をする。お互いがお互いの正しさをぶつけ合い争う。個人的なケンカも国家間の争いも同じメカニズム。
終わらないループ。

ただ、愛を知りたいだけなのに。ただ自分を認めて欲しかっただけなのに・・。

そのための愛の叫びなのに。あああそうか・・・。私が『愛を知りたかった』
『ただ認めて欲しかった』

そうか・・・。
私・・・。常に平和を求めている。争っている。この２つの極性が内側で葛藤していた。

平和を求めている自分も、争っている自分も・・。同じ
『愛を求めていた！！！』

ただそれだけだったのです。

今日は内側に溢れていた思いを日記のように書いちゃいました。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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