Canbus.を活用した学校でのDX化

「学校でDX推進を進めていくのは難しそう」と感じていませんか？

今回は、学校でCanbus.を活用し
どのようにDX化を行っていくのかをご紹介します！

1.学校における課題

学校での業務でこのようなお悩みはございませんか？

・アナログ的な業務が多い
・提出物の集計・保管が大変
・紙での提出だとオンライン化に対応できない

このような課題は
ノーコードツールの『Canbus.』を使って解決しましょう！

2.ノーコードツールとは

ノーコードとは、システム構築をするためのコードを書く必要がないので、専門的な知識や技術が無くても、アプリ開発ができるツールのことです。
また、テンプレートが用意されているので、
自社に合わせてカスタマイズするだけで簡単にアプリ作成ができます。
ドラッグ&ドロップで簡単にお好きな入力フォームを作成することができる点が、ノーコードツールの最大の特徴です。

3.Canbus.とは

『Canbus.』とは、誰でも簡単にDXを始められる
クラウド型ビジネスアプリ作成プラットフォームです。

顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、
ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができ、
お客様の要望にあったカスタマイズも可能です。

4.Canbus.の活用方法

①レポート機能

アプリ内に蓄積したデータを表やグラフで可視化できます！
また、レポート機能とダッシュボード機能を活用することで
単に成績評価のためだけでなく、どの講義にどれくらいの人数が受講しているかなどを表やグラフ化することで講義内容の分析をすることもできます！

②ステータス機能

カリキュラムを作成し、進捗管理を行うことができます。
授業がカリキュラム通りに進んでいるか、
各単元の理解度はどれくらいかなど細かい進捗を把握するのに役立ちます！

③安心なセキュリティ対策

教員だけがアクセスできるページ、特定のクラスや学年だけがアクセスできるページなど、アクセス制限を行うことで見せたい人にだけにアクセス権限を付与し、情報を公開することができます。

5. 最後に

今回はCanbus.を活用して
学校での課題を解決する方法をご紹介しました。

是非、Canbus.を活用してDX化を行っていきましょう！！

気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください！

「Canbus.」に関するご質問