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カナリアコミュニケーションズの本たち

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弊社出版物の紹介マガジンです。出版物を紹介頂いた記事も掲載させて頂いています。あなたにぴったりの本がみつかるはずです。
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#書籍紹介

『経営はPDCAそのものである。』

本日は「経営はPDCAそのものである。」をご紹介します! 本書ではPDCAサイクルのうち、「C」の部分に焦点を当ててその重要性を解説しています。 第1章でPDCAサイクルの概要について説明し、 第2章では仕事での「C」ができていないあるある事例を紹介しています。 第3章では、PDCAのうち「C」が仕事スキルを向上させるためにもっとも重要な過程であるとして、どのように実践していけば良いかを解説。 最後に第4章では組織そのものにPDCAを浸透させるために、具体的な活用場面

『アナウンサー就活本』

本日は「アナウンサー就活本」をご紹介します! 本書では、NHKキャスターからフリーアナウンサーというキャリアを歩んだ金谷有希子さんが、 自身の経験を踏まえ、アナウンサーの就活からキャリアまで、細かく解説しています。 4章までは倍率数百倍のアナウンサー就職試験を通過するためのノウハウを具体的い、細かく解説。 5章以降はアナウンサーという仕事がどういうものなのか、金谷さん自身のキャリア紹介と女子アナ対談という形で具体的事例して紹介されています。 アナウンサーを目指している

『もし、自分の会社の社長がAIだったら?』

本日は「もし、自分の会社の社長がAIだったら?」をご紹介します。 本書ではICT技術に関連した日本の日常について、社会、企業経営、日本人という3つの目線から近藤昇さんが感じたこと。 d各事例に対する27の提言が語られています。 第1章では、ECやスマートハウスなど、ICT技術が浸透してきている日常について、近藤さんが感じた技術を活かしきれていない事例を紹介しています。 第2章では、ICT技術で今後可能性が広がるであろう新興国ビジネスについて語られます。 最後に第3章で

『インドへの扉』

本日は「インドへの扉」をご紹介します! こんな本が欲しかった!  13億人の大国インドの常識とは? 価値観とは? 一般の解説書では分かりにくい、現地でのビジネスの流儀やネットワークの活用をストーリーで紹介! 近い将来、大きなビジネスの市場になるであろうインド。 解説書だけではわからない、現地でのビジネスの流儀やおつきあいの方法。 そして会社だけではない日常生活ではインド流の知恵やルールをご紹介!

『日本一になった田舎の保険営業マン』

本日は、『日本一になった田舎の保険営業マン』をご紹介します! 人口わずか500人の農村でも「日本一」のワケとは? お客様に“与えつづける"営業で世界の保険営業マンの上位1%に! 世界の保険営業マンの上位6%のみがなれる、「MDRT 会員」も2012 年から3年連続で獲得。 読めば勇気がわく成功ヒストリー&ノウハウが満載! 営業に関するさまざまな本やマニュアルが出ていますが、 そのほとんどは大都市で成功した人の体験談であり、 ビルが立ち並ぶ街での営業スタイルが前提となっ

『アフリカで生きる。ーアフリカを選んだ日本人たち』

本日は『アフリカで生きる。ーアフリカを選んだ日本人たち』をご紹介します。 最後のフロンティアと言われるアフリカ。 アフリカ大陸で働く日本人から学ぶ、どうしてアフリカだったのか? 青年海外協力隊、NPO活動、NGO活動、ボランティア活動、起業、ビジネスなどで様々な日本人がアフリカ大陸で生活しています。 その生活はどんなもの?  貧困や感染症は? アフリカのど真ん中でお寿司屋さん? 宅配便ビジネス?日本人がタイ料理レストラン? イメージ通りのアフリカと知らなかったアフリ

『空海と現代能力開発』

株式会社ジーアップキャリアセンター 代表取締役として、起業団体の組織開発・人材育成・脳力開発を専門分野とされている加賀博さんの著書、 「空海と現代能力開発」をご紹介します! 真理に基づく脳力開発が未来を築く。 人間らしく生きるとは、空海や釈迦の説く宇宙の原理原則に基づき、 自然に生きることです。 動物は自然に生きています。 動物や植物は、自らが持つ生命エネルギーを 最大限に発揮して生きているのです。 だから、自然は美しくみずみずしいのです。 自然に生きるためには、人間

『ヘルスツーリズムによる地方創生』

日本ウェルネス学会理事、西村典芳さんの著書、『ヘルスツーリズムによる地方創生』をご紹介します! まずそもそも、「ヘルスツーリズム」とは何かご存じでしょうか? 簡単に言えば、健康を意識した旅行のことです。 以下に、各専門機関の「ヘルスツーリズム」の定義を紹介します。 筆者は、 ストレスによる精神疾患、運動不足による健康悪化を防止するためにヘルスツーリズムは必要不可欠なビジネスであると説いています。 本書では、日本と世界のヘルスツーリズムの事例と、 筆者が思い描くこれから

『日本人として世界に挑む』

多様な形で日本人の海外進出支援を行っている、安田哲さんの著書、「日本人として世界に挑む」をご紹介します! シンガポールに身を置き諸外国のビジネスマンと接している筆者は、 日本以外の国の勢いと強かさがよくわかり、日本の強かな外国との差をひしひしと感じる。 そして、「日本の強みと弱み」がよく見えるようになったという。 日本でなくても作れる製品は増えてきており、一昔前のアジアといえば、「安かろう悪かろう」というイメージがあったかもしれないが、 昨今では、アジアのものづくりの技

『外国人と共生するニッポンへ』

グローバルトラストネットワークス社長、後藤裕幸さんが手掛けた著書、「外国人と共生するニッポンへ」をご紹介します! 東京都の外国人比率は、都人口の半数に近いことに驚きました。 日本が、日本人と外国人の双方にとって暮らしやすい国になるためには どうすればよいか? そのヒントを、本書で見つけることができます。 目次 第1章 私がなぜ、外国人との共生を語るのか? 第2章 第三の開国の時代が到来した! 第3章 外国人なしに、高齢化社会を支えられない 第4章 ガラパゴス化した住み

『食べることは生きること』

料理研究家 大瀬由生子さんの著書、 「食べることは生きること」をご紹介します! 本書は一般社団法人日本麹(こうじ)文化協会代表理事であり、 料理研究家の大瀬由生子さんが、真剣に発酵と食育について考えた内容が詰まっている本です。 本書の内容について ・現在の食生活の問題点 ・和食中心の食事こそ日本人にむいている食事 ・江戸時代から続く日本の伝統食 ・発酵食品を食生活に取り入れよう! ・糀のパワーで元気に健康に暮らそう! ! ・ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に

『もし波平が77歳だったら?』

株式会社ブレインワークス 代表取締役 近藤 昇さんの著書 「もし波平が77歳だったら?」をご紹介します! 目次 2つの課題先進国「日本」の主役はシニアである。 アジア、シニアマーケットでもう一花咲かせよう。 シニアが自らシニアの時代を創れ! 定年を迎えたら自然と仕事を離れるのが常識である一方、シニアならではの経験や知識を活かせる場所はたくさんあると思います。 本書では、国内や海外問わずさまざまな場所で活躍されているシニアの方を紹介します。 この書籍はシニア世代の方だ