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カナリアコミュニケーションズの本たち

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弊社出版物の紹介マガジンです。出版物を紹介頂いた記事も掲載させて頂いています。あなたにぴったりの本がみつかるはずです。
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#シニア

『もし波平が77歳だったら?』

株式会社ブレインワークス 代表取締役 近藤 昇さんの著書 「もし波平が77歳だったら?」をご紹介します! 目次 2つの課題先進国「日本」の主役はシニアである。 アジア、シニアマーケットでもう一花咲かせよう。 シニアが自らシニアの時代を創れ! 定年を迎えたら自然と仕事を離れるのが常識である一方、シニアならではの経験や知識を活かせる場所はたくさんあると思います。 本書では、国内や海外問わずさまざまな場所で活躍されているシニアの方を紹介します。 この書籍はシニア世代の方だ

「アクティブシニア」の教科書

https://www.amazon.co.jp/dp/B0915SRDVQ 本書は、西一志(79歳)藤倉勝弘(76歳)白川博司(76歳)の3人の後期高齢者による、それぞれのこれまでの人生を振り返って、西氏は"モノづくり"、藤倉氏は"ヒトづくり"、白川氏は"シゴトづくり"について、次代へのメッセージも込めた共著です。 超々高齢化社会の中で、60歳からの健康寿命人生をどう生きるかは重要なテーマとなつています。 その時その解決策の一助として、本書を読むことをお勧めします。 読後

人生100歳 シニアよ、新デジタル時代を共に生きよう!

https://www.amazon.co.jp/dp/4778204794 2021年デジタル社会推進賞 デジタル大臣賞銀賞を著者が受賞! この本はITの専門書ではありません。ITが苦手でデジタルになかなかなじめない方、 特に苦手ではないけれど何かあったらどうしようか、と心配な方に対して、 シニアが、シニア目線で、シニアのために、との思いで書いた「シニアとデジタルをつなぐ本」です。 ――はじめにより シニアとデジタルをつなぐ活動を続けてきた著者が85歳になった今、 改

もし波平が85歳になったら?

話題となった「もし波平が77歳だったら?」の続編が遂に発刊です。 元気に活躍を続けるシニアの方々の経験と知恵を改めて集約し、人生100年時代のシニアライフファースト社会へ向けて一石を投じます! 現代の人生観はまさに「シニアで成人を迎える」という感覚が必要。 『シニア成人』を祝う日本がようやくやってきました。 シニアライフをより豊かにするためにはどうすればよいのか? 多くのアクティブシニアの生き様はシニア予備軍のよき教科書となるはずです。 次世代日本のシニアライフの道標となる1

もし波平が77歳だったら?

2つの課題先進国「日本」の主役はシニアである。 アジア、シニアマーケットでもう一花咲かせよう。 シニアが自らシニアの時代を創れ!

87歳からの起業 キャリアは宝! 売れるものは、知識、ノウハウ、情報、人格だけ!

私でも出来た! 80歳代での起業。 隠居は自分が決めて良い。なぜならシニアには価値がある! 平均寿命が長くなった今、定年を間近にし果たしてすぐに隠居生活が送れるでしょうか? 生きがい、張り合いの求め方は千差万別です。 このお話は、ビジネスが好きで退職後も転職を繰り返し、87歳で起業した著者のノンフィクションです。 起業の方法はたくさんありますが、シニア起業に関わる情報がまだまだ少ない昨今、起業のヒントはサラリーマンにとって大切な3つのことがポイントでした。

もし、77歳以上の波平が77人集まったら? 〜私たちは、生涯現役!〜

私たちは、生涯現役! シニアが元気になれば、日本はもっと元気になる! 現役で、事業、起業、ボランティア、NPOなど各業界で活躍されている77歳以上の現役シニアをご紹介! 「日本」の主役の座は、シニアです! 77人のそれぞれの波平が日本の未来を明るくします。シ ニアの活動から、日本の今と未来が見える! #シニア #事業 #起業 #ボランティア #NPO #現役 #未来 #活動 #書籍

生涯現役宣言! ! シニア世代が日本を変える

「ピンピンコロリ」と生涯現役宣言!!シニアも日本も明るく元気に変わります。 在宅の訪問介護の現場を見てきた著者が、死ぬに死ねない寝たきりのお年寄りたちの現状、少子高齢化で立ち行かなくなる年金・介護制度など、将来の日本を憂い、生涯現役人生を提唱。シニア世代が明るく元気になると日本も変わる! 全国のシニア世代に生涯現役宣言!!の歌とダンスでピンピンコロリの仲間づくりを訴えます。

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シニアよ、インターネットでつながろう! Internet of Seniors®

「アクティブシニア」の教科書

本書は、西一志(79歳)藤倉勝弘(76歳)白川博司(76歳)の3人の後期高齢者による、それぞれのこれまでの人生を振り返って、西氏は"モノづくり"、藤倉氏は"ヒトづくり"、白川氏は"シゴトづくり"について、次代へのメッセージも込めた共著です。 超々高齢化社会の中で、60歳からの健康寿命人生をどう生きるかは重要なテーマとなつています。 その時その解決策の一助として、本書を読むことをお勧めします。 読後、皆さまのこれまでの人生に照らし合せて、そして今後の人生のために、この3人の先達

人生100歳 シニアよ、新デジタル時代を共に生きよう!

2021年デジタル社会推進賞 デジタル大臣賞銀賞を著者が受賞! この本はITの専門書ではありません。ITが苦手でデジタルになかなかなじめない方、 特に苦手ではないけれど何かあったらどうしようか、と心配な方に対して、 シニアが、シニア目線で、シニアのために、との思いで書いた「シニアとデジタルをつなぐ本」です。 ――はじめにより シニアとデジタルをつなぐ活動を続けてきた著者が85歳になった今、 改めてその活動と現状を振り返り、スマホやパソコンが使えないため孤立・孤独に陥りそう

もし波平が85歳になったら?

話題となった「もし波平が77歳だったら?」の続編が遂に発刊です。 元気に活躍を続けるシニアの方々の経験と知恵を改めて集約し、人生100年時代の シニアライフファースト社会へ向けて一石を投じます! 現代の人生観はまさに「シニアで成人を迎える」という感覚が必要。 『シニア成人』を祝う日本がようやくやってきました。 シニアライフをより豊かにするためにはどうすればよいのか? 多くのアクティブシニアの生き様はシニア予備軍のよき教科書となるはずです。 次世代日本のシニアライフの道標となる

【本紹介】シニアが社会を作っていく

おはようございます。 カナリアコミュニケーションズです。 本日は、株式会社ブレインワークス 代表取締役 近藤昇さんの著書『もし波平が85歳になったら?』とご紹介いたします。 1.感想 本書を読んで、私の人生観が変わりました。 私はまだ30歳手前なのですが、社会人歴5年目を迎え、そろそろ中堅という自覚を持って過ごしていました。 しかし本書を読むと、還暦を迎えてもまだまだ元気なシニアの方々がたくさんいるのだなと実感しました。同時にシニアだからできること、社会に貢献できる

【本紹介】デジタル大臣賞受賞の著者が記す「シニアとデジタルをつなぐ本」

おはようございます。 カナリアコミュニケーションズです。 本日は牧 壮氏著、『人生100歳 シニアよ、新デジタル時代を共に生きよう!』をご紹介します。 皆さん、デジタルの日をご存じでしょうか? デジタルについて振り返り、体験し、見直し、共有し合える機会として創設された記念日で、10月10日、11日の2日間を指します。 このデジタルの日に、優れたデジタル化の取組みを行う個人やチームが「デジタル社会推進賞」として表彰され、著者の牧壮さんが銀賞を受賞されました! 1.感想皆