マガジンのカバー画像

カナリアコミュニケーションズの本たち

287
弊社出版物の紹介マガジンです。出版物を紹介頂いた記事も掲載させて頂いています。あなたにぴったりの本がみつかるはずです。
運営しているクリエイター

2021年1月の記事一覧

「もし波平が77歳だったら?」

おはようございます! 今日は、株式会社ブレインワークス 代表取締役 近藤 昇さんの著書「もし波平が77歳だったら?」をご紹介! 高齢化社会まっしぐらである日本において、70歳を過ぎても元気すぎる方々が生涯現役を公言してアクティブに活躍している。さらには70歳を超えても起業する方もいらっしゃるというのだから驚きです。 定年を迎えたら自然と仕事を離れるのが常識である一方、シニアならではの経験や知識を活かせる場所はたくさんあると思うのです。 本書では、国内や海外問わずさまざ

「食べることは生きること」

おはようございます! 本日は料理研究家、大瀬由生子さんの著書、「食べることは生きること」をご紹介します! 本書は一般社団法人日本麹(こうじ)文化協会代表理事であり、料理研究家の大瀬由生子さんが真剣に発酵と食育について考えた内容が詰まっている本になります! 今の子どもたちはアレルギーやアトピーの子供、肥満の子供、好き嫌いのある子どもが多く、また、落ち着きがない子が増えてきていると感じた筆者は、これらの原因の一つに毎日口にする食べ物にも原因があり、体と心に強い影響を与えてい

「外国人と共生するニッポンへ」

おはようございます! 本日はグローバルトラストネットワークス社長、後藤裕幸さんが手掛けた著書、「外国人と共生するニッポンへ」をご紹介します! 「突然ですが、質問です。  東京都新宿区で、成人する人のうち外国人比率はどれくらいでしょうか?  答えは45%です。」 上記は本書の冒頭3文です。 私は東京都の外国人比率の多さに驚愕し、そのまま引用させていただきました。 アジアの若者たちの多くは日本に憧れ、日本にやってきます。 一方で、日本社会が抱える問題、『少子高齢化』は年々

【生きる力を育む】

ベトナムのダナンで幼稚園をする! 日本の教育輸出をするために挑戦し続ける著者。 なぜ日本の教育は世界から注目されるのか。 世界が日本へ期待するものを肌で感じ、人材教育に携わっている人たちの 生のメッセージがここに結集! みなさん、「早期起業家教育」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「早期起業家教育」は、お金や経済、会社の仕組みについても学ぶ、しかしそれがすべてではない。    ---本書 はじめに より抜粋--- 早期起業家教育は「生きる力」を与えることです。

どんな世界でも一流の人と接すると、この上なく楽しい

どんな世界でも一流の仕事をする人はいる。 ものづくり、農業、アート、メディア、事業プロデューサー、医療、料理、建築・・ 挙げていけばきりがない。 一流がした仕事とは、質が良いのは言うまでもないが、多くの付加価値がある。しかも日本であれば納期も予算も厳守だ。 さらに超一流と言う言葉があるが、私は一流が最高レベルと考えるのが自然だと思う。 超一流を設定して、わざわざ、一流の価値をぼやかす必要はない。 二流、三流が世の中多い中で、一流は、多く見積もってもどんな世界にも上位10

【この時代を生き抜く知恵とは?】

1月15日発売の新刊のご紹介です! コロナ禍の真っ只中、ブログを書き続けた著者が問いかける人生論と仕事論の集大成。 描き続けてくることで見えてきた生きることの心理とは? 不安定な時代を生き抜くヒントがここにある! ビヨンドコロナ ワーケーション シニア エストニア ルワンダ ベトナム IT テレワーク などなど 変化の激しい昨今にあって、「仕事を創る」ための知恵がてんこ盛りの1冊になっています!

【お守りのような絵本】

思わず誰かにプレゼントしたくなる 心の底からホッとする、お守りのような一冊 知的な世界観で惹きつける魔法の力を ぜひ、お子様も大人の方も感じてみてください きっと不思議な力に癒されるはずです。 皆さんは、最近疲れてませんか? 色々な事で頭がいっぱいという方、多いのではないでしょうか。 そんな方に私はこの絵本をおすすめしてます。 大人なんだし「絵本なんか読まないよ」というそこのあなた だまされたと思って読んでみてください。 読み終わった後に胸のあたりがポカポカしてる自分